観光・体験・遊び
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青森 | 青森
十二湖
十二湖(じゅうにこ)は、青森県西津軽郡深浦町に位置する白神山地の西部に広がる自然豊かな景勝地です。ブナ林と湖沼が織りなす美しい景観は、四季折々の表情を見せ、訪れる人々を魅了しています。
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秋田 | 秋田
鏡沼 (八幡平ドラゴンアイ)
鏡沼(かがみぬま)は、北海道北部に位置する静かな湖沼で、手つかずの自然に囲まれた幻想的な景勝地です。風のない日には水面が鏡のように空や周囲の山々を映し出し、その美しさから「自然が作った鏡」とも称されます。特に紅葉シーズンや早朝の霧が立ち込める時間帯は、まるで絵画のような絶景が広がります。
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中国 | 広島・宮島
宮島
広島湾に浮かぶ「厳島(通称:宮島)」は、世界遺産・厳島神社をはじめとする神社仏閣や自然美で知られる島です。象徴的な朱色の大鳥居は海中に立ち、干潮時にはその足元まで歩いて渡ることもできます。
鳥居の奥に広がる厳島神社は12世紀頃に創建され、海と一体化した美しい社殿が訪れる人を魅了します。近くの「宮島歴史民俗資料館」では、江戸時代の商家を活用した建物で、宮島の暮らしや文化を知る貴重な資料を展示。歴史と自然が調和する、まさに“神の島”です。 -
中国 | 広島・宮島
本通商店街
広島市中心部にある「広島本通商店街」は、全長約577mにわたる広域型ショッピングストリート。地元では「本通り」の名で親しまれ、1日平均約10万人が行き交う、広島屈指の繁華街です。
江戸時代には西国街道(山陽道)の一部として栄えた歴史ある通りで、商店街の路面にはかつての町名を記した石板が埋め込まれており、歴史散策も楽しめます。
被爆により一度は壊滅しましたが、1954年にアーケードを整備し、復興とともに再生。現在では老舗店から最新のトレンドショップ、飲食・ファッション・雑貨・生活用品まで約200店以上が並び、“広島の今”を体感できる場所として地元民・観光客問わず多くの人に愛されています。
平和記念公園や広島金座街にも近く、観光と買い物を同時に楽しめるのも魅力の一つです。 -
四国 | 徳島
藍の館
藍住町歴史館「藍の館」は、徳島県藍住町にある阿波藍の歴史と文化を伝える体験型施設です。江戸時代に藍商として栄えた奥村家の屋敷を活用しており、藍染めの原料である「すくも」作りや、藍染の工程、道具などが展示されています。館内では藍染め体験ができ、ハンカチやストールなどを自分の手で染めることができます。体験では輪ゴムや割りばしを使って模様を作る「絞り染め」などが人気で、初心者でもスタッフの丁寧な指導により安心して参加できます。作品はその場で持ち帰ることができ、旅の思い出やお土産としても最適です。2022年のリニューアルにより展示や体験スペースも充実し、より快適に楽しめるようになりました。藍の館は、徳島が誇る藍の伝統に触れながら、ものづくりの魅力を体感できる貴重な場所です。
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四国 | 徳島
道の駅 くるくるなると
道の駅「くるくるなると」は、徳島県鳴門市にある“体験型・食のテーマパーク”として注目されています。地元の新鮮な海産物や農産物、鳴門金時などの特産品を取りそろえたマルシェがあり、お土産探しにも最適です。館内には海鮮丼や阿波黒牛のステーキ、芋スイーツ、うずまきソフトなど、地域の食材を活かした飲食店が充実。ジップラインや芝生広場、キッズスペースなど、子どもが楽しめる設備も整い、家族連れにも人気です。施設名の「くるくる」には、渦潮の回転と「人が集まる場所に」という願いが込められており、地元の魅力を味わい尽くせる交流拠点として、多くの観光客に親しまれています。観光の立ち寄りスポットとしても、一日過ごせる楽しさがあります。
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関西 | 京都
嵯峨野トロッコ列車
嵯峨嵐山駅〜トロッコ亀岡駅間の約8kmを走る観光列車。保津峡沿いのルートは、春の桜や秋の紅葉など四季折々の自然美が楽しめる人気路線です。運がよければ保津川下りの舟も見られ、風景はまるで絵画のよう。
開放感を味わいたい方には、窓のない5号車「ザ・リッチ号」もおすすめ。風を感じながら、特別な列車旅をお楽しみください。 -
関西 | 京都
天龍寺
臨済宗天龍寺派の大本山・天龍寺は、1339年に創建され、京都五山の第一位にも定められた格式高い名刹。世界遺産にも登録されており、京都・嵐山観光では外せない人気スポットです。
最大の見どころは「曹源池庭園」。嵐山を借景とした見事な景観は、敷地以上の奥行きと広がりを感じさせます。大方丈からと庭園内から、それぞれ異なる視点で美しい風景を堪能してみてください。 -
北陸 | 福井
湯けむり横丁
えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」前に広がる屋台村「湯けむり横丁」。レンガ造りの駅舎がレトロな雰囲気を醸し出し、旅人の心をくすぐります。
屋台には、串揚げ・焼き鳥・餃子・ラーメンなど個性豊かな店が並び、それぞれがこだわりの味と温かいもてなしで迎えてくれます。席数は限られますが、だからこそ生まれる店主との会話や地元の人との触れ合いも魅力のひとつ。
地酒とご当地グルメを楽しみながら、ゆったりと流れる夜のひとときをお過ごしください。 -
北陸 | 福井
三国湊
坂井市三国町に広がる三国湊は、北前船の寄港地として栄えた歴史ある港町。江戸〜明治期の町家や商家が今も多く残り、当時の面影を感じながら町歩きが楽しめます。
かつて材木商を営んだ旧岸名家住宅や、豪商が建てた西洋風の旧森田銀行本店など、歴史的建造物は見ごたえ十分。旧大木道具店は現在フレンチレストラン「サミュゼ」として営業し、和洋折衷の建築と料理の両方が楽しめます。近くにはレンガ造りの「眼鏡橋」もあり、鉄道ファンに人気の撮影スポットです。
港町ならではの味覚も魅力で、冬には「三国港越前がに」が登場。タイミングが合えば、市場で行われる夕競りを見学できる貴重なツアーに参加することも。
町の中心にある三國神社は、北前船による繁栄を背景に建立された社で、荘厳な随身門や樹齢600年のけやきなど見どころが豊富。春には三国港駅舎のまわりに桜が咲き、レトロな町並みと季節の美しさが調和する絶景が広がります。
過去と今が共存する三国湊。散策しながら、港町の歴史と文化を肌で感じてみてはいかがでしょうか。 -
関西 | 大阪
梅田スカイビル
大阪・梅田のランドマーク「梅田スカイビル」は、訪れる人を一瞬で非日常の世界へと誘います。まるで空に浮かぶような独特の造形美は、イギリスで「世界の建築トップ20」にも選ばれたほど。その存在感は、ただの高層ビルではなく、見る者の感性に訴えかける“建築そのものが目的地”とも言える場所です。
地上から空中庭園展望台へと向かうシースルーエスカレーターは、まるで空を駆け上がっていくような感覚を味わえる人気のフォトスポット。39階・40階・屋上の3層に広がる展望施設では、大阪の街並みや遠くの山々、時には夕焼けや星空など、時間とともに表情を変える景色を360度楽しむことができます。40階のカフェでは、空に一番近い場所でこだわりの一杯を味わいながら、ゆったりとしたひとときを。
一方、足元には、都市の中心にありながら自然と静寂が息づく空間が広がります。梅田スカイビルの足元に広がる新梅田シティでは、高層建築と緑が見事に共存。木々に囲まれた小道やベンチは、街歩きの合間に立ち寄るのにぴったりの癒しの場所となっています。
地上の喧騒を離れたその先には、昭和の時代にタイムスリップしたかのような「滝見小路」。レトロな街並みの中でお食事やお茶を楽しむことができ、どこか懐かしい空気に包まれながら、都会の中の異空間を体感できます。
さらに、39階のギャラリーショップでは、関西の作家による作品や、旅のお土産にもぴったりの雑貨が揃います。大切な人への贈り物はもちろん、自分だけの特別な一点を見つける楽しさもここにはあります。
日が暮れれば、街に灯がともり、展望台からは宝石をちりばめたような夜景が広がります。丸窓越しにその夜景を眺めながら、美味しい料理とお酒をゆったりと楽しむ空間は、まさに“大人の時間”。日常を少し離れた特別な時間が、ここには確かに存在しています。 -
関西 | 大阪
天神橋筋商店街
大阪・北区にある**「天神橋筋商店街」は、天神橋を起点に、天神橋筋七丁目まで続く全長約2.6km**の日本一長いアーケード商店街です。歩くだけでも約40分かかるその長さの中に、約800店舗が軒を連ね、訪れる人々を飽きさせません。
入口には人形が飾られ、アーケードに一歩足を踏み入れると、昔ながらの大衆食堂や惣菜屋、明治元年創業のお茶屋、代々続く刃物屋、陶器店や着物店など、生活に密着した店が並び、大阪らしい下町の空気が一気に広がります。
この地は、**二丁目に鎮座する「大阪天満宮」**の門前町として江戸時代に栄え、明治以降、現在のような商店街へと発展しました。
途中の六丁目にある「住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」では、江戸〜昭和にかけての大阪の町並みを体感することができ、商店街の歴史や文化にふれる貴重な機会となるでしょう。
そして、毎年7月24日・25日に開催される「天神祭」では、商店街も一層にぎわい、地元の神輿や屋台がずらりと並びます。大阪の人情と活気を肌で感じられるスポットとして、観光にもおすすめの場所です。