北海道の観光・体験・遊び
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北海道 | 札幌・定山渓
北海道庁旧本庁舎
札幌市の中心部に位置する「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」は、明治時代に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の洋風建築で、北海道開拓の歴史を今に伝える重要文化財です。赤レンガ造りの美しい外観と、季節ごとの花々に囲まれた敷地は、札幌観光の定番フォトスポットとして国内外から高い人気を集めています。
現在は、改修工事のため一時閉館中(2024年度中にリニューアル予定)ですが、周囲の広場や赤レンガの外観は引き続き見学可能。敷地内は無料開放されており、札幌駅や大通公園から徒歩圏内とアクセスも抜群です。
リニューアル後には、北海道の歴史や文化を紹介する展示施設として再開予定で、より魅力的な観光スポットとして生まれ変わります。札幌の歴史や建築に興味のある方には特におすすめです。 -
北海道 | 釧路・阿寒湖・根室・中標津
納沙布岬
本土最東端である納沙布(のさっぷ)岬。
日本で一番早く朝日と出会える場所として有名です。
岬の先端には北海道内最古の洋式灯台が立ち、その向こうに北方領土の島々を望むことができます。
周辺は望郷の岬公園として整備され、北方領土の歴史や生活について展示している北方館・望郷の家や、北方領土返還と平和への祈りを込めたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」などの見どころがあります。 -
北海道 | 帯広・十勝
糠平湖・タウシュベツ川橋梁
糠平湖(ぬかびらこ)は、北海道の東部に位置する自然豊かな湖で、糠平ダムの建設によって誕生した人造湖です。このエリアには、かつての旧国鉄士幌線の線路跡に残る、42ものアーチ橋が点在しており、歴史とロマンを感じさせる人気観光エリアとなっています。
中でも圧倒的な存在感を誇るのが、「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。季節によって姿を現したり湖底に沈んだりすることから、“幻の橋”とも呼ばれています。
春〜初夏:水位が下がり、美しいアーチ橋が姿を現す
秋〜冬:水位が上がり、橋が徐々に湖に沈んでいく幻想的な風景が見られる
現れるアーチのシルエットはまるで古代遺跡のようで、写真愛好家や歴史好きにも人気のスポットです。
また、タウシュベツ川橋梁以外にも見どころが豊富で、北海道最大かつ最古の「第三音更川橋梁」や、アーチが連なる美しいデザインの「第五音更川橋梁」など、アーチ橋めぐりも旅の楽しみのひとつ。
大自然と歴史的建造物が融合した糠平湖エリアは、北海道旅行の穴場スポットとしておすすめです。時期によって変化する景観を楽しみに、ぜひ訪れてみてください。 -
北海道 | ニセコ・ルスツ
有島記念館
北海道ニセコ町にある「有島記念館」は、文学と自然が融合する静かな観光スポットです。明治・大正期に活躍した作家・有島武郎の足跡をたどることができ、直筆原稿や写真、愛用品など貴重な資料を展示。館内からは羊蹄山を一望でき、四季折々の美しい風景も楽しめます。周辺にはニセコ高原や温泉地もあり、ドライブ観光にもぴったり。文学ファンはもちろん、ニセコで静かな時間を過ごしたい方にもおすすめです。北海道旅行で自然と文化の両方を味わいたいなら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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北海道 | 小樽・キロロ
小樽芸術村
北海道小樽市にある小樽芸術村は、歴史的建造物と美術が融合した人気の観光スポット。2016年に開業し、小樽の文化と芸術を一度に楽しめる場所として注目を集めています。
施設内には、「ステンドグラス美術館」「似鳥美術館」「西洋美術館」の3つの美術館があり、19~20世紀のステンドグラスや近現代の日本画、ガラス工芸など、多彩なアート作品を展示。芸術好きにはたまらない空間です。
さらに、重要文化財に指定されている「旧三井銀行小樽支店」では、ルネサンス様式の重厚な建築や当時の貸金庫を見学することができます。
小樽の歴史とアートを一緒に楽しめる小樽芸術村は、観光の合間に立ち寄るのにもぴったりのスポットです。 -
北海道 | 札幌・定山渓
さっぽろ羊ヶ丘展望台 (クラーク像)
さっぽろ羊ヶ丘展望台は、もともと農商務省月寒種牛牧場として開拓された歴史的な場所で、現在は北海道開拓の象徴ともいえるウィリアム・スミス・クラーク博士の立像が立っています。この像は、広大な北海道の自然を背景に、博士が見守るような存在感を放っています。クラーク博士は、北海道開拓の父としてその名を馳せ、像は訪れる人々に勇気と希望を与えています。
また、さっぽろ羊ヶ丘展望台の魅力は四季折々の美しい光景にもあります。春になると、長い冬を終えた大地に若草色の牧草が芽吹き、花々が咲き誇ります。夏には、涼しげな香りを漂わせるラベンダーが咲き、爽やかな印象を与えてくれます。秋には木々が色づき、散った後のオレンジ色の絨毯が美しく広がります。そして、冬には一面の真っ白な雪に覆われ、幻想的で静寂に包まれた風景が広がります。
さっぽろ羊ヶ丘展望台は、どの季節に訪れても異なる魅力を感じることができ、訪れるたびに新たな発見がある場所です。北海道の自然美とともに、クラーク博士の精神を感じながら、心に残るひとときを過ごせること間違いなしです。 -
北海道 | 札幌・定山渓
札幌市時計台
札幌市時計台は、真っ白な外観が特徴的で、札幌の象徴的な観光スポットとして多くの人々に愛されています。この歴史的建造物は、1878年に旧札幌農学校の演武場として建設され、現在では重要文化財に指定されています。今では、札幌市時計台資料館として利用されており、時計台の歴史に関する資料や、旧札幌農学校の模型などが展示されています。これらの展示を通じて、時計台に対する新たな視点を得ることができるでしょう。
また、時計台の見学後は、売店で限定グッズを購入することも忘れずに。札幌時計台グッズは、記念のお土産として人気があります。そして、夜になると、時計台はライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な姿を楽しむことができます。夜の札幌時計台の美しい光景は、写真に収めるには絶好のチャンスです。 -
北海道 | 函館・湯の川・大沼
はこだて明治館
函館明治館は、明治時代の美しい建築が魅力の観光スポットです。レンガ造りの外観や歴史的な内装は、当時の雰囲気を感じさせます。特に、夜のライトアップが幻想的で、写真映えする場所として人気です。
函館港近くに位置し、観光名所にもアクセスが良好。館内には地元の特産品を扱うショップやカフェもあり、手作りオルゴール体験もできます。また、定期的に開催される展示会やイベントも魅力のひとつです。
インスタ映えスポットとしても注目され、観光・歴史・グルメなど、さまざまな楽しみ方ができる函館の名所です。 -
北海道 | 函館・湯の川・大沼
函館市旧イギリス領事館(ヴィクトリアンローズ)
函館市にある旧イギリス領事館(開港記念館)は、大正2年(1913年)に建設され、約20年間にわたり領事館として使用されていました。ビクトリア調の白い壁とブルーの窓枠が特徴的な外観は、訪れる人々に強い印象を与えます。現在は、開港記念館として、当時の領事館の様子や、函館開港当時の歴史を伝える貴重な資料が展示されています。
また、館内にあるカフェ「ヴィクトリアンローズ」では、美しい庭園の景色を楽しみながら、本場英国の紅茶を使用した伝統的なアフタヌーンティーを堪能できます。観光地としての歴史的価値はもちろん、優雅なひとときを提供するカフェも魅力のひとつです。
函館の歴史を学びながら、優雅なティータイムを過ごせるスポットとして、訪れる価値のある場所です。 -
北海道 | 函館・湯の川・大沼
トラピスチヌ修道院
天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称・天使園)は、1898年(明治31年)にフランスから派遣された8人の修道女によって創設された、日本最初の女子観想修道院です。長崎県の上湯の川の高台に位置し、美しいレンガ造りの建物と、敷地内の清らかで静寂な雰囲気が訪れる人々の心を引きつけます。
この修道院では、現在も修道女たちが厳格な戒律に基づき、祈りと労働を中心に自給自足の生活を送っています。日本の歴史ある修道院のひとつとして、観光名所としても注目されています。修道院の前庭は一般開放されており、敷地内の美しい景色や静かな空気を楽しむことができますが、内部への立ち入りは制限されています。
この天使の聖母トラピスチヌ修道院を訪れることで、静けさと心の平穏を感じることができ、歴史的な背景と修道院生活の厳粛さを体感することができます。観光スポットとしても非常に人気があり、心温まるひとときを過ごすことができるでしょう。