北海道の観光・体験・遊び
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北海道 | ニセコ・ルスツ
神仙沼自然休養林
北海道ニセコエリアに位置する神仙沼自然休養林は、四季折々の美しい自然が楽しめる人気の観光スポットです。特に「神仙沼(しんせんぬま)」は、澄んだ水面に空や山が映り込む幻想的な景観が魅力で、「ニセコの秘境」とも称される絶景ポイントです。
神仙沼へは、木道が整備された約20~30分のハイキングコースを通ってアクセス可能。気軽に自然散策が楽しめるため、ファミリー層や登山初心者にも人気です。特に6月下旬〜7月にかけては高山植物が咲き誇り、10月上旬には紅葉の絶景が広がります。
春は芽吹き、夏は爽やかな緑、秋は鮮やかな紅葉、冬は雪景色と、1年を通して表情を変える神仙沼。ニセコ旅行の立ち寄りスポットとしてはもちろん、写真好きにもおすすめのフォトジェニックな場所です。
駐車場からほど近くにある【神仙沼レストハウス】では、軽食やお土産、観光情報も入手可能。ドライブ途中の休憩にもぴったりです。 -
北海道 | 網走・知床・北見
オシンコシンの滝
北海道・知床半島の玄関口に位置する「オシンコシンの滝」は、道東エリアを代表する観光名所のひとつです。国道334号線沿いにあり、車で立ち寄りやすいロケーションにあることから、知床観光の道中に多くの人が訪れる人気スポットとなっています。
この滝の最大の特徴は、滝の流れが途中で二手に分かれる美しい形状にあります。その姿から「双美の滝(そうびのたき)」とも呼ばれ、力強く、かつ優美に流れ落ちる様子は訪れる人々を魅了します。高さ約30メートルの滝は間近で見ることができ、展望台へ続く階段を登れば、滝の上部からオホーツク海を一望できる絶景も楽しめます。
滝の名前「オシンコシン」は、アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」という意味を持ち、周囲の自然とのつながりを感じさせます。春から秋にかけては緑に囲まれた滝の美しさが際立ち、冬には凍りついた幻想的な姿を見せるなど、季節ごとに異なる表情が楽しめるのも魅力のひとつです。
観光シーズンには駐車場や売店も営業しており、短時間で立ち寄れる気軽さも人気の理由です。知床五湖や知床峠へ向かう途中に立ち寄るのにぴったりのスポットで、知床の大自然の入り口として、その存在感を放っています。 -
北海道 | 屈斜路・摩周湖・川湯
屈斜路湖
北海道・道東エリアに位置する「屈斜路湖(くっしゃろこ)」は、阿寒摩周国立公園内にある日本最大のカルデラ湖です。摩周湖や硫黄山からも近く、これらの観光スポットとあわせて巡るルートは、道東旅行の定番コースとして多くの旅行者に親しまれています。
屈斜路湖の最大の魅力は、そのスケールの大きさと多彩な自然体験です。湖の中央には「中島」という無人島が浮かび、カヌーや遊覧船でのんびりと湖上を巡ることができます。特に朝や夕方の時間帯には、水面が鏡のように空を映し出し、静けさに包まれた幻想的な風景が広がります。
また、屈斜路湖の湖畔には天然温泉が湧き出ており、砂を掘ると温泉が出る「砂湯(すなゆ)」は観光客に人気のスポットです。自分の手で温泉を掘るというユニークな体験ができるだけでなく、足湯としても楽しめるため、家族連れやカップルにも好評です。冬には白鳥が湖に飛来し、雪景色の中で優雅に泳ぐ姿を見ることができるなど、四季を通じて異なる魅力を楽しめるのも屈斜路湖の特徴です。 -
北海道 | 屈斜路・摩周湖・川湯
摩周湖
北海道東部に位置する摩周湖は、その神秘的な美しさで多くの旅行者を魅了する観光スポットです。世界でも有数の透明度を誇るこのカルデラ湖は、「摩周ブルー」と呼ばれる深く澄んだ青い湖面が特徴で、晴れた日にはその神秘的な青さがくっきりと浮かび上がります。中でも第一展望台は、摩周湖全体を見渡せる人気のビュースポットで、切り立つ崖と湖面のコントラストが生み出すダイナミックな景色は、訪れる人に深い感動を与えます。
一方で、第三展望台はより静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。観光客の少ないこの場所では、湖の静けさと自然の音に包まれながら、じっくりと摩周湖の美しさを堪能することができます。特に早朝や霧が出ている時間帯には、湖全体が白いベールに包まれたような幻想的な風景が広がり、「霧の摩周湖」として知られるその名にふさわしい神秘的な光景が現れます。
摩周湖はその日の天候や時間帯によってまったく異なる表情を見せるのも大きな魅力のひとつです。晴れた日の透き通る青、霧に包まれた白くぼんやりとした風景、夕暮れ時のオレンジに染まる湖面など、同じ場所でありながらまるで別世界のような景観が楽しめます。また、湖周辺には火山活動を感じられる硫黄山や、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖なども点在しており、ドライブや温泉と組み合わせて自然体験をより深く味わうこともできます。 -
北海道 | 釧路・阿寒湖・根室・中標津
納沙布岬
本土最東端である納沙布(のさっぷ)岬。
日本で一番早く朝日と出会える場所として有名です。
岬の先端には北海道内最古の洋式灯台が立ち、その向こうに北方領土の島々を望むことができます。
周辺は望郷の岬公園として整備され、北方領土の歴史や生活について展示している北方館・望郷の家や、北方領土返還と平和への祈りを込めたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」などの見どころがあります。 -
北海道 | 釧路・阿寒湖・根室・中標津
宗谷岬
本土最北端である宗谷岬。
岬の先端には、北極星の一稜をモチーフにした「日本最北端の地の碑」が立ちます。
晴れた日には約43km離れた樺太を見ることも出来ます。
周辺は宗谷岬公園として整備されており、探検家の間宮林蔵の立像や宗谷岬灯台、旧海軍望楼などがあり、稚内市屈指の観光スポットとなっています。 -
北海道 | 網走・知床・北見
知床五湖
北海道の世界自然遺産・知床に位置する「知床五湖(しれとこごこ)」は、手つかずの自然が残る絶景スポットとして多くの観光客に人気です。知床連山を映す5つの湖が点在し、四季折々の美しい景色を楽しめるのが魅力。春から秋にかけては、高架木道や地上遊歩道を通って自然を身近に感じることができ、原生林や野生動物との出会いも期待できます。
知床五湖の春〜秋におすすめの散策ルートは2種類あります。ひとつは「高架木道」。往復約40分で、美しい景色を気軽に楽しめる人気ルートです。バリアフリー対応のため、小さなお子様連れや体力に不安がある方にも安心して散策できます。
もうひとつは「地上遊歩道」。原生林の中を歩きながら、ヒグマの爪痕や動植物の痕跡を間近に観察できる、本格的なネイチャートレッキングコースです。特に5月〜7月はヒグマの活動が活発な時期となるため、ツアーガイドの同行が必須。知床の自然をより深く体感したい方にぴったりのルートです。
どちらのコースも知床五湖の雄大な自然を体感できる絶好のスポット。季節ごとに変わる風景とともに、世界自然遺産・知床の魅力を存分に味わってみてください。 -
北海道 | 釧路・阿寒湖・根室・中標津
阿寒湖
北海道東部に位置する阿寒湖は、手つかずの自然と神秘的な雰囲気が魅力の人気観光地です。透明度の高い湖には、世界的にも珍しい球状の「まりも」が生息し、訪れる人々を魅了しています。湖畔には「阿寒湖温泉」が広がり、露天風呂から絶景を眺めながらのんびりと癒しの時間を過ごすことができます。
また、アイヌ文化を体験できる「阿寒湖アイヌコタン」では、伝統舞踊や工芸品に触れながら、北海道ならではの歴史や文化を学ぶことができます。四季折々の自然も見どころで、春夏はカヌーや遊覧船、秋は紅葉、冬は氷上フェスティバルやワカサギ釣りなど、1年を通してさまざまな楽しみ方ができます。
アクセスは釧路空港から車で約1時間半と便利で、道東エリアの観光拠点としてもおすすめです。北海道旅行の中でも、自然・文化・温泉が揃う阿寒湖は、誰もが満足できる魅力満載のスポットです。 -
北海道 | 帯広・十勝
三国峠
三国峠(みくにとうげ)は、北海道の大雪山国立公園内に位置する、道内で最も標高が高い峠です。ドライブスポットとしても人気が高く、自然を楽しむ観光ルートとして多くの旅行者に親しまれています。
峠へ向かう道中は、白樺の森が広がり、頂上へ到達すると、眼下には広大な樹海のパノラマが広がります。その壮大な景観は、まさに北海道ならではのスケール感。
5月下旬〜6月:新緑が芽吹き、爽やかなグリーンが美しい季節
9月下旬〜10月上旬:色とりどりの紅葉が山々を染め、絶景ドライブに最適
夏〜秋にかけて:タイミングが合えば、幻想的な雲海に出会えることも
また、峠に設けられた三国峠展望台からは、松見大橋と広がる樹海を一望することができ、展望台併設のカフェでいただくコーヒーは、絶景とともに格別の味わいです。
北海道の自然美を体感できる三国峠は、ドライブやツーリング、写真撮影にもおすすめのスポット。四季折々の絶景を楽しめる穴場観光地として、ぜひ旅のプランに加えてみてください。 -
北海道 | 帯広・十勝
糠平湖・タウシュベツ川橋梁
糠平湖(ぬかびらこ)は、北海道の東部に位置する自然豊かな湖で、糠平ダムの建設によって誕生した人造湖です。このエリアには、かつての旧国鉄士幌線の線路跡に残る、42ものアーチ橋が点在しており、歴史とロマンを感じさせる人気観光エリアとなっています。
中でも圧倒的な存在感を誇るのが、「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。季節によって姿を現したり湖底に沈んだりすることから、“幻の橋”とも呼ばれています。
春〜初夏:水位が下がり、美しいアーチ橋が姿を現す
秋〜冬:水位が上がり、橋が徐々に湖に沈んでいく幻想的な風景が見られる
現れるアーチのシルエットはまるで古代遺跡のようで、写真愛好家や歴史好きにも人気のスポットです。
また、タウシュベツ川橋梁以外にも見どころが豊富で、北海道最大かつ最古の「第三音更川橋梁」や、アーチが連なる美しいデザインの「第五音更川橋梁」など、アーチ橋めぐりも旅の楽しみのひとつ。
大自然と歴史的建造物が融合した糠平湖エリアは、北海道旅行の穴場スポットとしておすすめです。時期によって変化する景観を楽しみに、ぜひ訪れてみてください。 -
北海道 | 帯広・十勝
オンネトー
北海道・阿寒摩周国立公園の最西端に位置するオンネトーは、周囲約2.5kmの静寂に包まれた美しい湖です。その幻想的な湖面は、季節や天候、時間帯によってエメラルドグリーンからダークブルーへと色を変えることから、「五色沼」とも呼ばれています。
とりわけ晴れた日には、透明度の高い水面に広がる鮮やかなブルーが印象的で、この独特な色は「オンネトーブルー」と称されるほど。周囲の手つかずの原生林とのコントラストも美しく、まさに自然が織りなす絶景スポットです。
湖畔には展望デッキが整備されており、そこからは雄大な雌阿寒岳(めあかんだけ)や阿寒富士を望むことができます。湖と山が織りなすダイナミックな風景は、写真撮影や自然観察にも最適です。
なお、オンネトーには公共交通機関が通っておらず、アクセスは車のみとなります。レンタカーでの訪問がおすすめで、静けさと神秘に包まれた隠れた名所として、自然を愛する人にぴったりのスポットです。 -
北海道 | 網走・知床・北見
知床峠
北海道・知床観光の中でも、ドライブで絶対に立ち寄りたい絶景スポットが「知床峠(しれとことうげ)」です。
知床峠は、知床横断道路(国道334号)の最高地点に位置し、ウトロと羅臼を結ぶルートの途中、標高738mにあります。ここは、知床連山の稜線に位置するため、四季折々の大自然を満喫できる人気の観光スポットです。
春から初夏にかけては、残雪と新緑が織りなす美しいコントラスト、そして秋には羅臼岳が真っ赤に染まる紅葉の絶景が広がります。ドライブしながら楽しめるこの絶景は、写真撮影にもぴったり。
さらに知床峠の頂上にある駐車場からは、天気が良い日にはなんと国後島(くなしりとう)を遠望することもできます。
また、ウトロ側から峠に向かう途中には、小さな駐車スペースも点在。ここからは、オホーツク海を背景に堂々とそびえる羅臼岳を間近に眺められる“隠れ絶景スポット”も!知る人ぞ知るビューポイントなので、静かにゆったりと自然を楽しみたい方にもおすすめです。