関西 | 兵庫・神戸
風見鶏の館
国の重要文化財にも指定されている「風見鶏の館」は、明治時代にドイツ人の貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられた建築物です。色鮮やかな赤レンガの外壁と館の上部に建つ風見鶏は、神戸北野異人館街のシンボルともいえ、古くから多くの人々に親しまれてきました。
見学が可能な室内は、ドイツの伝統様式とともに、19世紀末ごろにヨーロッパで流行した「アール・ヌーヴォー」風の装飾が見られ、当時神戸に住んでいた外国人の生活風景を垣間見ることができます。応接間のシャンデリアや食堂の暖炉など、豪華なインテリアも見ごたえがあるので、ぜひゆっくり見学してみてください。
神戸北野異人館は、ほかにもヨーロッパのさまざまな国をコンセプトにした館が軒を連ねています。海外旅行気分で街歩きを楽しみましょう。