九州 | 種子島
宝満神社・宝満の池
宝満神社は、稲作の神・玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀る、種子島の農耕文化と深く結びついた古社です。竜宮から赤米の種を持ち帰り、稲作を始めたという赤米伝説が語り継がれており、毎年の「お田植祭」(町無形文化財)は今も大切に守られています。 すぐそばには、周囲約4kmの宝満の池が広がり、神社の神域として守られてきた静かな自然が今も残っています。種子島最大の淡水池には冬になると多くの水鳥が飛来し、鴨の群れが舞う光景はまさに絶景です。