観光・体験・遊び
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北陸 | 富山
富山城址公園
富山駅から徒歩圏内の「富山城址公園」は、富山城跡を公園として整備した観光スポットです。約7ヘクタールの広大な園内には、1954年に再建された「富山城(富山市郷土博物館)」をはじめ、江戸時代から現存する「千歳御門(ちとせごもん)」や、四季折々の自然が楽しめる和風庭園、富山県出身の茶人・佐藤助九郎が開館した「富山市佐藤記念美術館」などがあり、富山の歴史と文化を知ることができます。
春になると川沿いの桜が咲き誇り、富山城と石垣を背景に美しい景色が広がる「富山城址公園」。観光客だけではなく、地元の人々にも親しまれている憩いのスポットです。 -
沖縄 | 久米島
具志川城跡
久米島の北西海岸部に位置する「具志川城跡」は、沖縄の歴史を感じさせる美しい城跡です。15世紀に築かれたといわれるこの城跡は、断崖絶壁に建てられており、周囲に広がる大海原を一望できる絶景スポットとしても人気。城跡の石垣や門跡が今も残り、歴史好きにはたまりません!
なお、沖縄本島の糸満市喜屋武にも「具志川城跡」がありますが、そちらは具志川城主が久米島から逃れたのち、沖縄本島最南端の字喜屋武具志川原に築いたのだとか。
また、車で少し移動すれば、「宇江城城跡」や女性の守り神とされる「ミーフガー」などもあり、ドライブしながら史跡巡りが楽しめますよ。 -
北陸 | 福井
丸岡城
福井県坂井市にある丸岡城(霞ヶ城)は、戦国時代の天正4年(1576年)に織田信長の命を受けた柴田勝家が、甥の柴田勝豊に築かせた歴史ある平山城です。現存する二層三階の天守は、入母屋造りの屋形に回縁・勾欄(こうらん)付きの望楼を乗せた、初期天守の形式を今に伝える貴重な建築とされ、日本最古の現存天守といわれることもあります。
現在は天守のみが遺構として残されていますが、その姿は往時の面影を色濃く残し、城郭建築史上でも重要な遺産として高く評価されています。「霞ヶ城」の別名どおり、春には桜が咲き誇り、幻想的な景観を楽しむことができる観光スポットです。 -
北陸 | 福井
越前大野城
越前大野城は、戦国時代の天正3年(1575年)、織田信長から越前国大野郡の大部分を与えられた武将・金森長近によって築かれた山城です。完成までに4年の歳月を費やし、2層3階の大天守と2層2階の小天守、さらに二の丸・三の丸を配し、内堀と外堀で城全体を防御していました。
石垣には「野面積み(のづらづみ)」と呼ばれる、自然石を加工せずに積む伝統的な工法が用いられており、石を横に寝かせ、大きな石を奥に押し込むようにして築かれた様式は、当時の土木技術を今に伝える貴重な遺構とされています。
現在の天守は、昭和43年(1968年)に復元されたもので、内部には歴代城主にまつわる資料や遺品が展示されています。
特に注目されているのが、10月から4月末ごろの早朝に見られる「天空の城」現象です。一定の気象条件が揃うと、城のある亀山を雲海が包み込み、まるで空中に浮かぶような幻想的な光景が広がります。 -
中国 | 岡山
備中松山城
岡山県高梁市にある備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)は、日本三大山城の一つに数えられる名城で、標高430mの臥牛山(がぎゅうざん)の頂上付近に築かれています。天守は現存12天守のひとつで、山城としては現存する天守の中で最も高い場所にあります。そのため、訪れるだけで一種の登山のような達成感が味わえるのも特徴です。
周囲には高さ10mを超える巨石の石垣がそびえ立ち、まさに「難攻不落」の名にふさわしい堅牢な造りを今に伝えています。険しい地形と堅固な防御施設が残ることから、山城好き・歴史ファンにはたまらないスポットとなっています。
近年では、秋から冬にかけての朝、条件がそろうと一帯に雲海が発生し、備中松山城がまるで空に浮かんでいるような幻想的な姿を見せてくれます。この景観から「天空の城」と呼ばれるようになり、兵庫県の竹田城と並ぶ雲海の名所として注目されています。
雲海は、臥牛山中腹にある**雲海展望台(展望スペース)**から眺めるのが一般的で、早朝の冷え込みが強い日ほど発生しやすいとされています。城の歴史と自然美の融合を体感できる、岡山屈指の絶景スポットです。 -
沖縄 | 沖縄本島
首里城 守礼門
1429年から1879年まで琉球王朝の王城として栄えた首里城は、太平洋戦争の沖縄戦で焼失しましたが、平成4年に復元されました。平成12年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。
鮮やかな朱色が特徴的な首里城は、日本でありながら異国情緒を感じさせる独特の雰囲気。特に守礼門は二千円札にも描かれており、沖縄の代表的観光スポットです。
2019年10月の火災で正殿・南殿・北殿などが再び焼失し、立ち入り制限がありますが、守礼門や園比屋武御嶽石門など見学可能なエリアも多くあります。首里城の復興を願い、ぜひ訪れて歴史を感じてみてください。 -
沖縄 | 沖縄本島
勝連城跡
琉球王国の統一が進む中で、最後まで国王に抵抗した有力按司・阿麻和利(あまわり)の居城として知られる勝連城。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されました。自然の断崖を巧みに利用したその構造は「難攻不落の城」と称される一方、優雅な曲線を描く城壁は女性的な美しさも併せ持ちます。頂上からは太平洋に広がる青く輝く海を一望でき、沖縄屈指の景勝地として多くの観光客を魅了しています。
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四国 | 高知
高知城
高知県高知市にある高知城は、日本で唯一、本丸の建物群が完全に現存する貴重な城郭として知られています。江戸時代初期に築かれたこの高知城は、土佐藩初代藩主・山内一豊によって整備され、以来、高知の歴史と文化の象徴として親しまれてきました。
高知城の最大の見どころは、現存12天守の一つに数えられる天守閣。内部は博物館として一般公開されており、江戸時代の建築様式や藩政資料を間近で見ることができます。また、本丸御殿と天守がそろって残るのは全国でも高知城だけで、歴史ファン必見のスポットです。
春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が美しく、城内からは高知市内を一望できる絶景が広がります。天守へと続く石段や石垣の美しさも見応えがあり、散策にもぴったり。観光としてはもちろん、歴史学習や写真撮影にも最適です。 -
沖縄 | 沖縄本島
座喜味城跡
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録されている人気スポット。築城の名手、護佐丸が築いた先進的な建築技術が光る名城の跡で、アーチ型の石造門やサンゴ石灰岩の切石積みの城壁が今も残ります。城壁の上から望む東シナ海の絶景は格別で、訪れる人々を魅了しています。
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関西 | 大阪
大阪城
大阪観光のスタートは、やはり大阪城からがおすすめ!豊臣秀吉が築いた名城は、今も大阪のシンボルとして多くの人々に親しまれています。
天守閣は博物館として公開されており、戦国時代の歴史や大阪の発展を学べる展示が充実。最上階からは大阪市街を一望でき、春は桜、秋は紅葉と四季折々の景色も楽しめます。広大な大阪城公園には散策路やカフェもあり、朝の爽やかな空気の中でゆったりと観光ができますよ。
歴史好きの方にはもちろん、写真映えスポットを求める方にも人気です。時期によってグルメイベントなどが開催されていることもあるので、事前にチェックしておきましょう。 -
東北 | 山形
上山城
山形県上山市にある「上山城(かみのやまじょう)」は、戦国時代に築かれた歴史ある日本の城です。上山市のシンボルとして親しまれており、歴史好きや観光客に人気のスポットとなっています。
現在の天守閣は1982年に復元されたもので、城内は地域の歴史や文化を紹介する博物館として一般公開されています。展示では、戦国時代の上山の様子や武将たちの足跡、上山市の伝統や暮らしを学ぶことができます。
上山城は上山温泉街にも近く、歴史探訪とあわせて温泉でのんびりと過ごすことができるのも大きな魅力です。城の周辺には、桜の名所としても知られる月岡公園や、情緒ある温泉街が広がり、四季折々の風景が楽しめます。
歴史・文化・温泉のすべてを一度に楽しめる「上山城」は、山形観光の際にぜひ訪れたいおすすめスポットです。 -
東北 | 宮城
仙台城跡
仙台観光で外せないのが仙台城(青葉城)跡。伊達政宗公の歴史を感じられる名所で、石垣や脇櫓が復元され、銅像越しに仙台市街を一望できます。城跡は国の史跡にも指定され、青葉城資料展示館ではCGによる復元映像も鑑賞可能。夜はライトアップされた夜景スポットとしても人気です。