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道後
CHAHARU離れ 道後夢蔵 (高級宿)
道後温泉の中心に位置する「CHAHARU離れ 道後夢蔵」は、和の趣と現代的な快適さが調和した隠れ宿です。全室源泉かけ流しの温泉風呂を完備し、四季折々の地元食材を使った料理が楽しめます。心安らぐひとときをお過ごしください。
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道後
道後温泉 旅亭 うめ乃や(高級宿)
道後温泉の静かな場所に佇む「旅亭 うめ乃や」は、和の趣を大切にした小さな旅館です。源泉かけ流しの温泉と四季折々の会席料理で、心安らぐひとときを提供します。丁寧なおもてなしと落ち着いた空間で、特別な時間をお過ごしください。
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道後
道後御湯(高級宿)
道後御湯(どうごおゆ)は、愛媛県松山市にある伝統的な温泉施設で、道後温泉本館の近くに位置しています。上質な湯を楽しめるほか、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとしたひとときを過ごすことができます。地元の素材を生かした料理や、リラックスできる空間も魅力的です。
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道後温泉
道後温泉 ふなや
「道後温泉 ふなや」は、愛媛県松山市の道後温泉にある伝統的な温泉旅館で、長い歴史を誇る名湯での贅沢なひとときを提供します。道後温泉の中心に位置し、温泉街の風情と静かな環境を楽しみながら、上質なサービスと温泉の魅力を存分に堪能できる宿です。
ホテル詳細
この旅館は、創業から100年以上の歴史を持ち、格式ある佇まいとともに、心温まるおもてなしを大切にしています。客室は、和の趣を感じさせる落ち着いたインテリアで、広々とした空間が広がり、安らぎの時間を提供します。また、一部の客室からは美しい庭園の景色を楽しむことができ、贅沢なひとときを過ごせます。
「ふなや」の最大の魅力は、道後温泉の湯を引いた大浴場や露天風呂です。古くから愛されてきた名湯に浸かりながら、リラックスできる時間を過ごすことができます。温泉には、肌に優しい効能があり、日々の疲れを癒すとともに、心身ともにリフレッシュできるひとときが楽しめます。
食事は、地元愛媛の新鮮な食材を使った懐石料理が提供され、四季折々の美味しさを堪能できます。特に、瀬戸内の海の幸や地元の旬の素材を活かした料理は、食通にも満足いただける内容です。
「道後温泉 ふなや」は、道後温泉の象徴的な旅館として、伝統的な温泉文化を大切にしつつ、現代のニーズにも応える快適な空間を提供しています。温泉街を散策したり、心身共にリラックスできる至福のひとときを求めて、訪れる価値のある宿です。
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四国|徳島
阿波おどり会館
徳島県が世界に誇る伝統芸能「阿波おどり」。その魅力を保存・伝承するために誕生したのが、徳島市にある阿波おどり会館です。400年以上の歴史を持つ阿波おどりを、年間を通じて毎日楽しめる、観光にも文化体験にもぴったりな施設です。
1階「あるでよ徳島」
徳島県の伝統工芸品や特産品、限定土産を豊富に取り揃えるショップ。地元の味や名品を気軽に手に入れられます。
2階「阿波おどりホール」
昼と夜に本場の阿波おどり公演を毎日開催。夜の部では有名連による迫力あるステージが楽しめます。
5階「眉山ロープウェイ山麓駅」
阿波おどり会館から直接乗車できるロープウェイで、眉山山頂まで約6分。徳島市街や紀伊水道の絶景を一望できます。 -
四国|徳島
大塚国際美術館
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館は、世界でも珍しい陶板名画専門の美術館で、日本最大級の展示スペース(延床面積29,412㎡)を誇ります。大塚グループが創立75周年記念事業として設立し、2000年以上の時を超えて受け継がれる西洋の至宝を、特殊技術で原寸大に複製した陶板作品として展示しています。
展示されているのは、世界25カ国・190以上の美術館が所蔵する名画1,000点以上。古代壁画から現代アートまで、まるで実際の美術館を巡るかのような臨場感で体験できます。気候や光による劣化がない陶板アートだからこそ、名画の本来の美しさと迫力をいつでも楽しめるのが魅力です。
日本にいながらにして、世界の美術館を巡るような感動を味わえる大塚国際美術館は、アートファンはもちろん、家族連れや観光客にもおすすめのスポットです。 -
四国|愛媛
来島海峡大橋
来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)は、四国・今治市と大島を結ぶ全長約4kmの巨大な3連吊り橋で、しまなみ海道の人気観光スポットのひとつです。構成は、大島側から順に第一大橋(960m)、第二大橋(1,515m)、第三大橋(1,570m)と続き、その壮大なスケールは訪れる人々を圧倒します。
この来島海峡大橋には、自転車・歩行者専用道が整備されており、瀬戸内海の絶景を眺めながらのサイクリングやウォーキングが楽しめます。晴れた日には、透き通る青い海と多島美、そして橋の構造美が織りなすパノラマはまさに圧巻。運が良ければ、来島海峡の激しい潮流が生み出す「八幡渦(やわたうず)」を目にすることもできます。
来島海峡大橋自体の美しい景観を楽しみたいなら、展望スポットの活用がおすすめ。四国側からは「糸山展望台」、大島側からは「亀老山展望公園」が人気です。特に夕暮れ時には、夕陽に染まる橋と海のコントラストがフォトジェニックで、多くの観光客が訪れます。 -
四国|愛媛
宇和島城
宇和島城は、現存12天守の1つとして高く評価される名城で、慶長20年(1615年)に伊達政宗の長男、伊達秀宗が入城してから、明治時代を迎えるまで「西国の伊達」として9代にわたる居城となりました。特に、1666年に二代藩主伊達宗利が築いた3重3階の層塔型天守はその美しい白亜の姿で知られています。この天守の特徴的な点は、広い玄関が設けられ、狭間や石落しが存在しないことです。このようなディテールからは、時代背景や建築思想を感じ取ることができるため、じっくりと観察することをお勧めします。
また、宇和島城の前身には、藤堂高虎が慶長6年(1601年)に建てた天守がありましたが、幕府に修理の届出をした後、伊達宗利によって全面的に建て直されました。そのため、藤堂高虎の築いた慶長天守は現存せず、その姿は絵図などの資料でのみ知ることができます。
