馬場家(旧馬場住宅)
富山市北部に位置する岩瀬は、江戸時代後期から北前船の交易で栄えた港町。今もレトロな町並みが残っている岩瀬エリアで、2021年に新たに一般公開されたのが国の登録有形文化財「馬場家(旧馬場住宅)」です。
北陸の五大北前船主のひとつにも数えられる馬場家は、江戸後期に廻船問屋、明治中期に汽船経営を行い、事業の成功を収めました。その影響もあり、「馬場家(旧馬場住宅)」は、東岩瀬町内の住宅で最大規模を誇ります。長さ30mの屋内通路や33畳の広間など、見どころも多く、当時豊かな生活を送っていた様子が伺えるでしょう。
岩瀬エリアは、「馬場家(旧馬場住宅)」以外にも「森屋土蔵群」や「富山湾展望台」など観光スポットが多いので、のんびりと散策しながら岩瀬ならではの歴史や風景に触れてみてください。
- 名称
- 馬場家(旧馬場住宅)
- 住所
- 富山県富山市東岩瀬町107-2
- アクセス
- 富山地方鉄道富山港線「東岩瀬駅」から徒歩で約10分
- 公式サイトURL
- https://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/?tid=101998
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北陸 | 富山
富山市ガラス美術館
「富山市ガラス美術館」は、建築家・隈研吾が手がけた複合施設「YOYAMAキラリ」内にあるミュージアムです。「ガラスの街とやま」として人材育成や芸術振興に注力している富山市が、30年以上にわたり収集してきた現代ガラス作品を展示しています。
現代ガラス作家の巨匠デイル・チフーリの空間を利用した芸術作品をはじめ、国内外の有名作家によるインスピレーション作品など、作品を通してガラスの新たな魅力が発見できますよ。コレクション展では定期的に作品を入れ替えて展示しているので、何度訪れても楽しめるのも魅力のひとつです。 -
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富山城址公園
富山駅から徒歩圏内の「富山城址公園」は、富山城跡を公園として整備した観光スポットです。約7ヘクタールの広大な園内には、1954年に再建された「富山城(富山市郷土博物館)」をはじめ、江戸時代から現存する「千歳御門(ちとせごもん)」や、四季折々の自然が楽しめる和風庭園、富山県出身の茶人・佐藤助九郎が開館した「富山市佐藤記念美術館」などがあり、富山の歴史と文化を知ることができます。
春になると川沿いの桜が咲き誇り、富山城と石垣を背景に美しい景色が広がる「富山城址公園」。観光客だけではなく、地元の人々にも親しまれている憩いのスポットです。 -
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高岡大仏
大仏の見事な出来栄えから日本一の美男とも呼ばれている「高岡大仏」は、高岡市の大佛寺にあります。高さ約16mの阿弥陀如来坐像で、過去に木製大仏が二度の焼失に遭うものの、再建を願う市民の強い気持ちに応えて、1933年に現在の青銅製の「高岡大仏」が建てられました。今では高岡市のシンボルとして、市民や訪れる観光客を見守ってくれています。
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国宝 高岡山瑞龍寺
「国宝 高岡山瑞龍寺」は、加賀前田家の2代当主で、高岡の開祖でもある前田利長を弔うために建てられたお寺です。敷地内の総門と山門をくぐると、仏殿と法堂が一直線に配置され、左右に禅堂と大庫裏がつくられた美しい伽藍配置を見ることができます。これは加賀藩百二十万石の財力を示す重要な建造物といえ、山門・仏殿・法堂が国宝に、総門・禅堂・大庫裏などが重要文化財にそれぞれ指定されています。
堂内の天井画や回廊なども見ごたえがあり、荘厳な雰囲気が感じられる「国宝 高岡山瑞龍寺」。じっくりと参拝して、身も心もリフレッシュしてください。