与論城跡
405年から1416年の間に琉球・北山王の三男である王舅(オーシャン)によって築かれたと伝わる歴史的遺構です。
北山王国の滅亡により未完成のまま終わったと考えられていますが、その石垣の造形美と戦略的な立地は、今なお見る者を魅了します。
丘陵の上に伏竜(ふくりゅう)を思わせる形状で築かれた石垣は、まるで与論島や沖縄方面を見守るかのような威厳を放っています。
城跡の麓には散策路も整備されており、断崖絶壁に守られたこの自然の要塞は、沖永良部島の穏やかな風景の中でも一際荘厳な雰囲気を感じさせるスポットです。
- 名称
- 与論城跡
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町立長3313
- アクセス
- 空港・港より車で約15分
- 公式サイトURL
- https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10302
周辺の観光・オプショナルツアー
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九州 | 与論島
パラダイスビーチ
パラダイスビーチは、鹿児島県・与論島の東部に位置する、名前の通りまさに“楽園”のような美しさを誇る穴場ビーチです。観光地化されすぎておらず、静かでプライベート感のある海辺を楽しめることで、地元ファンや自然派の旅行者に人気のスポットです。
白砂とサンゴが広がる遠浅の海は、与論島の中でも特に透明度が高く、エメラルドグリーンが際立つ絶景。波も穏やかで、小さなお子様連れや海水浴初心者にも安心して楽しめます。サンゴ礁の中では熱帯魚が泳ぎ、シュノーケリングにも最適なロケーションです。
アクセスは少々わかりづらいものの、駐車スペースあり。人が少ないため、ゆっくりと自然に浸れる“本物の隠れ家ビーチ”を求めている方にぴったりです。 -
九州 | 与論島
ヨロン駅
【ヨロン駅】は、鹿児島県・与論島にある“駅”の形をしたユニークなモニュメントで、実際に鉄道は走っていないものの、**「日本最南端の駅」**をイメージして作られた観光スポットです。与論港から徒歩圏内にあり、SNS映えする写真が撮れる場所として、観光客に大人気です。
青空に映える駅名標やホーム風のベンチ、錆びたレールなど、細かい演出が施されており、本物の無人駅さながらの雰囲気。与論島のゆるやかな空気感と相まって、旅情を感じる記念写真が撮影できます。背景には真っ青な海と空が広がり、“ここだけの一枚”を撮りたい方におすすめのフォトジェニックスポットです。
近くには「ビドウ遊歩道」や「供利港」などの自然スポットもあり、散策の合間に立ち寄るのにも最適。与論島の観光ルートにぜひ加えたい、ユニークで心和む場所です。 -
九州 | 与論島
ウドノス海岸
ウドノスビーチは、鹿児島県・与論島の中心部「茶花(ちゃばな)」エリアから徒歩圏内に位置する、知る人ぞ知るローカル感あふれる美しいビーチです。白い砂浜とエメラルドグリーンの海、そして天然の岩場が織りなす独特の景観が、観光客だけでなく地元の人にも愛されています。
ウドノスビーチは遠浅で透明度が高く、シュノーケリングにも最適。干潮時には、岩と岩の間に自然にできた小道が現れ、まるで“海の冒険道”のような不思議な体験が楽しめます。ウミガメや熱帯魚と出会えることもあり、自然観察にもぴったりです。
また、夕方には西向きの海に沈む夕日が絶景で、写真映えスポットとしても注目されています。駐車場・公衆トイレ・足洗い場も整っており、家族連れやカップルの観光にもおすすめ。 -
九州 | 与論島
寺崎海岸
寺崎海岸は、鹿児島県肝付町に位置する、大隅半島を代表する隠れた絶景スポットです。透き通る青い海と白い砂浜、ダイナミックな岩礁が織りなす自然美は、まさに“手つかずの楽園”と呼ぶにふさわしく、観光客にも地元の人々にも愛されています。
海岸線は変化に富んでおり、奇岩や洞窟、潮だまりなどが点在しているため、磯遊びや自然観察、写真撮影にもぴったり。特に夕暮れ時のサンセットは、SNS映えする絶景として人気急上昇中です。
観光地化されすぎていないため静かに過ごせるのも魅力で、鹿児島市内から車で約2時間。ドライブがてら訪れるのに最適な場所です。近隣には岸良海岸や高山海岸などもあり、大隅半島の海岸巡りにもおすすめです。