岡山の観光・体験・遊び
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倉敷アイビースクエア
「倉敷アイビースクエア」は、1889年(明治22年)に建設された倉敷紡績所の本社工場を再開発した複合文化施設です。つた(アイビー)に覆われた赤レンガの建物が、美しい景観をつくり出しています。
施設内にある陶芸工房「愛美工房」では、岡山の伝統工芸品である備前焼の体験ができます。釉薬(ゆうやく)を使わず焼き締める備前焼は、素朴で力強い風合いが特徴。手回しろくろなどの道具を使って、湯呑みやお皿など自分だけのオリジナル作品作りに挑戦しましょう。スタッフが丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心です。
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鷲羽山展望台
鷲羽山(わしゅうざん)は、瀬戸内海国立公園の中でもとくに美しい景勝地として知られ、岡山県倉敷市の児島エリアに位置しています。特に、瀬戸内海と瀬戸大橋を同時に望める絶景スポットとして高い人気を誇ります。
観光ルートは整備されており、鷲羽山の第二展望台までは駐車場から徒歩約3分とアクセスも良好。さらに、そこから10分ほど歩くと第一回展望へ、さらに5分登れば標高133mの山頂「鐘秀峰(しょうしゅうほう)」に到着します。
山頂からは、瀬戸内海の穏やかな海に浮かぶ多くの島々が織りなす多島美(たとうび)と、雄大に連なる瀬戸大橋の姿を一望でき、まさに圧巻の眺望です。天候が良い日は四国側までくっきりと見え、朝焼けや夕焼けの時間帯もおすすめです。
また、春は桜、夏は緑、秋は紅葉と、四季折々の風景が楽しめる点も魅力。登山というほどハードではなく、気軽なハイキング感覚で訪れることができるスポットです。 -
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備中松山城
岡山県高梁市にある備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)は、日本三大山城の一つに数えられる名城で、標高430mの臥牛山(がぎゅうざん)の頂上付近に築かれています。天守は現存12天守のひとつで、山城としては現存する天守の中で最も高い場所にあります。そのため、訪れるだけで一種の登山のような達成感が味わえるのも特徴です。
周囲には高さ10mを超える巨石の石垣がそびえ立ち、まさに「難攻不落」の名にふさわしい堅牢な造りを今に伝えています。険しい地形と堅固な防御施設が残ることから、山城好き・歴史ファンにはたまらないスポットとなっています。
近年では、秋から冬にかけての朝、条件がそろうと一帯に雲海が発生し、備中松山城がまるで空に浮かんでいるような幻想的な姿を見せてくれます。この景観から「天空の城」と呼ばれるようになり、兵庫県の竹田城と並ぶ雲海の名所として注目されています。
雲海は、臥牛山中腹にある**雲海展望台(展望スペース)**から眺めるのが一般的で、早朝の冷え込みが強い日ほど発生しやすいとされています。城の歴史と自然美の融合を体感できる、岡山屈指の絶景スポットです。 -
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吉備津神社
吉備津神社(きびつじんじゃ)は、岡山県を代表する古社で、桃太郎伝説の原型とされる吉備津彦命(きびつひこのみこと)を主祭神としています。その壮麗な社殿と、数々の伝説にまつわる史跡は、多くの参拝者を惹きつけています。
境内には、伝説に登場する鬼・温羅(うら)にまつわる数々の遺構があります。たとえば、
矢置岩(やおきいわ):鬼退治の際に吉備津彦命が矢を置いたとされる岩。
御竈:討鳴釡」
また、吉備津神社の社殿は、比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)という全国でも珍しい建築様式で、国宝に指定されています。そして、社殿から続く360メートルもの長さの木造回廊も圧巻で、日本一の長さを誇り、まるで時代をさかのぼるような厳かな雰囲気に包まれます。
歴史や伝説、建築美、そして静謐な空気が調和する吉備津神社は、岡山を訪れたらぜひ足を運びたいパワースポットです。 -
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牛窓オリーブ園
約10ヘクタールの広大な敷地に約2000本のオリーブの木が育つ、日本最大級のオリーブ園です。小豆島オリーブ園と並ぶ規模を誇り、オリーブに関する観光や体験が充実していることで知られています。
園内の高台にある展望台からは、一面に広がるオリーブの緑とその向こうに輝く瀬戸内海の絶景を望むことができ、その美しさから**「日本のエーゲ海」**とも称されています。青い海と空、オリーブの緑が織りなす景色は、どこか地中海を思わせる雰囲気で、多くの観光客が癒しとフォトジェニックな風景を求めて訪れます。 -
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吉備津神社
“桃太郎線”の愛称で呼ばれるJR吉備線に乗って吉備津駅へ。駅から松並木が続く参道を10分ほど歩くと「吉備津神社」に到着します。ここは、桃太郎のモデルとされる大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)をまつる古社。特に注目すべきは、国宝に指定されている本殿と拝殿です。上から見ると「エ」の字型になった「吉備津造」と呼ばれる全国唯一の建築様式で、その雄大な姿は圧巻。
自然の地形を活かした、約360mの美しい回廊も見どころのひとつ。神秘的な雰囲気に包まれ、歩くだけで心が清められるようです。
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岡山城
岡山県のシンボル「岡山城」は、戦国武将・宇喜多秀家が豊臣秀吉の指導を受けて築いた名城で、慶長2年(1597年)に天守閣が完成しました。外壁に黒漆塗りの板が使用されていることから、その美しい漆黒の姿は「烏城(うじょう)」の愛称で親しまれています。
第二次世界大戦の空襲によって一度は焼失しましたが、昭和41年(1966年)に天守閣が外観復元されました。そして、令和4年11月には大規模なリニューアルを経て再オープン。新たな岡山城は「岡山の歴史の入り口」をテーマに、歴史をより身近に感じられる“体験型展示”が充実しています。
館内では、岡山にゆかりのある人物や出来事を五感で体験できる展示をはじめ、子どもから大人まで楽しめる歴史教室やワークショップ、ガイドツアーなど、学びと遊びを融合したプログラムを多数開催。歴史好きはもちろん、ファミリー層にも人気の観光スポットとなっています。 -
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児島ジーンズストリート
岡山県倉敷市の児島地区にある「児島ジーンズストリート」は、国産ジーンズ発祥の地・児島を象徴する人気観光スポットです。「旧野﨑家住宅」から野﨑の記念碑までの約400mにわたる通りには、地元のジーンズメーカーが軒を連ね、高品質で個性的なジャパンデニム製品が揃います。
ストリートには、こだわり抜かれた職人技が光るジーンズのほか、バッグや小物、アパレルアイテムまで多彩な商品が並び、世界に誇る「Made in Kojima」の魅力を存分に味わえます。そのユニークさとクオリティの高さから、近年では海外からの観光客も急増中。インバウンド需要にも対応したショップや英語表記も充実しています。
さらに、ジーンズショップだけでなく、おしゃれなカフェや雑貨店も点在しており、散策にもぴったりなエリア。ショッピングはもちろん、食事や休憩も楽しめるので、1日中ゆっくりと過ごせる倉敷観光の注目スポットです。 -
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倉敷デニムストリート
岡山県倉敷市・児島(こじま)地区は、日本で初めて国産ジーンズが誕生した「国産デニム発祥の地」として知られ、世界中のジーンズファンから注目を集めています。町全体が“デニムの聖地”とも呼ばれ、職人が手がける高品質な児島産デニム製品が数多く並ぶショップが立ち並びます。
ジーンズだけでなく、バッグや帽子、財布、アクセサリーなどのデニム雑貨・ファッション小物も充実しており、お土産や贈り物にも最適です。
さらに注目したいのが、デニムをテーマにしたユニークなご当地グルメ。テイクアウトコーナーでは、インパクト抜群のラムネ味「デニムソフトクリーム」や、見た目にも楽しい「デニムまん」など、青色を基調とした軽食を販売しており、SNS映え間違いなし。
デニム愛好家から観光客、ファミリーまで楽しめる、児島ならではの体験が待っています。倉敷観光の際には、ぜひ児島で「デニムの魅力」に触れてみてください。 -
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大原美術館
岡山県・倉敷美観地区に位置する「大原美術館」は、1930年(昭和5年)に創設された日本初の西洋美術を中心とする私立美術館です。倉敷の実業家・大原孫三郎が、文化振興と芸術の普及を目的に設立し、以来多くの人々に感動を与えてきました。
本館では、エル・グレコ作《受胎告知》やモネの《睡蓮》、ルノワール、ゴーギャンなど世界的巨匠の名画が数多く展示されています。ほかにも、古代エジプト美術や西洋・日本の近現代アートなど、約3,000点にのぼる貴重な美術品を所蔵し、そのコレクションの質と量は国内外でも高く評価されています。
歴史ある町並みが魅力の倉敷美観地区の中心に位置するため、観光と合わせてアート鑑賞も楽しめる絶好のロケーション。美術ファンはもちろん、倉敷を訪れるすべての人におすすめしたい観光名所です。 -
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岡山後楽園
岡山県を代表する観光名所「岡山後楽園」は、岡山藩2代藩主・池田綱政(つなまさ)が元禄時代に自らの憩いの場として築いた歴史ある大名庭園です。広大な園内には、四季折々の花々が咲き誇り、江戸時代の風情を今に伝える美しい景観が広がっています。
1952年には、国の「特別名勝」に指定され、世界的にも高く評価されており、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では最高評価の三つ星を獲得。国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。
年間を通して茶摘み体験や月見の宴など、季節ごとの伝統行事も開催されており、訪れるたびに異なる魅力を楽しめます。特に注目なのが、期間限定の夜間特別開園「幻想庭園」。ライトアップによって昼間とはまったく違った幻想的な風景が広がり、カップルや家族連れにも大好評です。 -
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倉敷美観地区
岡山県倉敷市にある倉敷美観地区は、白壁の蔵屋敷やなまこ壁、風情ある柳並木が並ぶ、歴史情緒あふれる観光スポットです。伝統的な建築と美しい景観が調和するこのエリアは、国内外から多くの観光客が訪れる人気の観光地です。
倉敷川沿いには、レトロモダンな雰囲気が漂う風景が広がり、写真映えするスポットとしても人気。倉敷発祥の「倉敷帆布」や「倉敷デニム」といったブランド品を扱うおしゃれなショップや、歴史的な町家をリノベーションしたカフェも点在しており、ショッピングやグルメを楽しみながら散策ができます。
また、大原美術館や倉敷アイビースクエアなど、文化と芸術を満喫できる施設も充実。1日中歩いても飽きることなく、倉敷の魅力を存分に味わうことができます。
夜には、世界的な照明デザイナー・石井幹子氏がプロデュースした「倉敷美観地区夜間景観照明」が街並みを幻想的にライトアップ。白壁の町家やレトロな洋館が優美に照らされ、昼とは異なるロマンチックな風景が広がります。
宿泊者限定で、昔ながらの提灯を無料レンタル(数量限定)できるサービスもあり、温かみのある灯りを手に夜の倉敷を歩く「夜の町歩き体験」もおすすめです。