「島の大部分が牧場!牛とウミガメに会いに黒島へ行こう」

「島の大部分が牧場!牛とウミガメに会いに黒島へ行こう」

記事更新日: 2025-06-17

risato黒島 風景 牛

黒島は沖縄本島から約400キロの八重山諸島に位置し、石垣島から船で30分程度のところにあります。島の形がハートに似ていることから、ハートアイランドとも呼ばれています。美しい自然が残り、牛やウミガメ、魚やクジャクなど様々な生き物に出会えるのが黒島の特徴です。そんな黒島の魅力をお伝えします。

牛の島とも呼ばれる黒島

黒島は昔から畜産業が盛んで牛が多く、島の大部分は牧場になっています。その牛の多さから「牛の島」と呼ばれるほどです。

risato黒島 風景 牛

島内の畜産市場では競りが行われ、毎年2月の牛祭りには牛を使った料理を堪能しに多くの観光客で賑わいます。島のメインロードの両側には広大な牧場が広がり、草を食べる牛や寝そべる牛など、あちこちでのんびりと過ごす牛の姿を見ることができます。

risato黒島 メインロード

島の中心部にある展望台を登ってみましょう。高さ10メートル程ですが、小さな島なので広大な牧場や集落、その先の海まで見渡すことができます。どこからともなく「モー」という牛の鳴き声が聞こえてくるかもしれません。

risato黒島 見晴台から

ウミガメに会える黒島研究所

risato黒島 黒島研究所

黒島港からほど近くにある黒島研究所は、主にウミガメの研究を行う施設です。施設の一部を見学できるようになっていて、飼育されているウミガメやヤシガニなどの島の生き物、様々な標本などを見ることができます。施設内にはずらりと水槽が並び、たくさんのウミガメを間近で見られるのが魅力です。

risato黒島 黒島研究所ウミガメ

仲本海岸と伊古桟橋で美しい海を堪能!

仲本海岸は美しいサンゴ礁と魚が見られる、八重山屈指のシュノーケリングスポットです。干潮時にはサンゴ礁に囲まれた礁池ができて、海岸のあちこちで天然のプールのような礁池が出現します。

risato黒島 海

礁池の中を覗き込むと、サンゴ礁の周りに無数の魚を見ることができます。大きな魚から小さな魚まで、色鮮やかな魚たちが行き交います。リーフ内は波も穏やかで、ゆっくりとサンゴ礁や魚を鑑賞するのに最適です。

また伊古集落の近くにある伊古桟橋もおススメです。青い海に真っ直ぐのびる桟橋はとても美しく、ゆっくりと眺めていたくなります。伊古桟橋のある島の北部はインドクジャクが多く生息している地域なので、ばったりクジャクに出会う機会があるかもしれません。

risato黒島 桟橋

トリッパー編集部

この記事を書いた人 トリッパー編集部

他の記事を見る

トリッパーを運営する株式会社トラベルマルシェのスタッフです。国内の北海道から沖縄までの旅行情報を発信し、皆様に楽しくなる旅行情報をお届けします。

follow!