この記事を書いた人 トリッパー編集部
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手つかずのサンゴ礁が残る鳩間島へ行こう
記事更新日: 2025-06-17
鳩間島は沖縄本島から約400キロ離れた八重山諸島に位置する島で、石垣島や西表島から船で向かうことができます。島の周囲は4キロ程と小さく、まだ観光地としてはあまり知られていませんが、手つかずのサンゴ礁と島本来の暮らしが残る魅力的な島です。そんな鳩間島の魅力をご紹介します。
鳩間島の玄関口にある前の浜

船で鳩間島へ向かっていると、海の色がだんだんと深い青からエメラルドグリーンへと変わってきます。鳩間島の玄関口である、鳩間港近くに広がるのが前の浜です。白い砂浜が広がっていて、透明度が高く波も穏やかです。前の浜は海の色がとても美しく、日の当たり具合によって様々な色合いを見せます。美しい海を眺めながらゆっくりするには、最適なスポットです。

港や民宿から近いので、気軽に立ち寄れる浜です。鳩間島のビーチにはシャワーがないため、民宿から近い前の浜は、泳ぎたい方にもおススメです。
サンゴ礁が見える島仲浜

鳩間島で最も有名なのが、港の反対方向にある島仲浜です。島仲浜へは、島の中心部から鳩間灯台や物見台に向かって舗装されていない道を進みます。

大きなガジュマルの木が浜の入口の目印で、その先に美しいビーチが広がります。岩場に囲まれていて小さな浜で、透明度が抜群です。

島仲浜の最大の魅力は、干潮時には浅瀬になり様々なサンゴや生き物を見ることができることです。泳ぎは苦手という方や小さいお子さんでも安心して楽しめます。また泳ぎの得意な方は、水位が高い時に泳いでリーフエッジまで行き、魚を鑑賞することもできます。色鮮やかな魚たちがサンゴに群れる様子を楽しめるでしょう。

島本来の生活を楽しもう
鳩間島の楽しみ方としておススメしたいのが、ゆったりとした島時間で生活してみることです。鳩間島には観光施設はなく、小さな学校と郵便局、民宿が数件あるだけです。美しい海を眺めたり島内を散歩したり、島民や同じ民宿に泊まっている人達と交流したりして過ごしてみましょう。

島のメインロード以外は舗装されていない道が続き、島内をぐるっと回ることができます。散歩をしていると、どこからか波の音や鳥の鳴き声が聞こえてきます。日頃の生活では忘れてしまっていた自然の魅力に気付くはずです。

鳩間島は泊まりで訪れる人が多く、港近くの民宿に泊まります。食事をする施設もほとんどないため3食民宿で食べることも多く、その分民宿の人や他の宿泊客との交流機会も多いです。人との出会いもまた大切な思い出になることでしょう。
美しい自然と島時間を体感しに、鳩間島を訪れてみてはいかがでしょう?
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