鳥取を観光するならぜひ訪れてほしい!おすすめの観光名所BEST5

鳥取を観光するならぜひ訪れてほしい!おすすめの観光名所BEST5

記事更新日: 2021-05-13

鳥取砂丘コナン空港

中国地方北東部の日本海に面した鳥取県は、東西約120km・南北20~50kmと、東西に細長い形をしています。鳥取砂丘をはじめとする白砂青松の海岸線や、最高峰大山など中国山地の山々が連なっている自然豊かなエリアです。

 

鳥取県には、世界ジオパーク認定エリアにある「鳥取砂丘」や「浦富海岸」はもちろん、ゲゲゲの鬼太郎の生みの親である水木しげる氏の妖怪の世界観をテーマとした「水木しげるロード」や、世界屈指のラドン湯を誇る「三朝温泉」など、観光スポットのバラエティが豊富。また日本一危険な国宝・パワースポットの「三徳山三佛寺」や、ノスタルジーな観光スポット「倉吉白壁土蔵群」など、鳥取県ならではの魅力的な観光スポットが多数あります。

 

今回はその鳥取県を旅行するなら、ぜひ訪れてほしい!おすすめの観光スポットをランキング形式でお届けします。ランキング外にも鳥取県の魅力を感じられる観光スポットを合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

まる
鳥取県といえば、やっぱり鳥取砂丘や浦富海岸のイメージだったけど、いろいろな分野の観光スポットがあるんだね~。
しえ
うんうん、水木しげるロードなんて、鳥取県でしか楽しめないスポットだよね!
サンプル画像
それに温泉やパワースポット、そしてレトロなお散歩まで楽しめるなんて!意外と穴場エリアかもしれない~。
しえ
全体的にどんな観光スポットが人気なんだろう? 詳しく知りたいな~。
ベル
鳥取県には、いろいろな面で魅力的な観光スポットがたくさんあるんですよ。それでは早速これから紹介していきま~す。

 

 

鳥取を観光するならぜひ訪れてほしい!おすすめの観光名所BEST5

鳥取県には、県を代表する観光地・鳥取砂丘をはじめ、鳥取砂丘近くの砂の美術館や、文豪島崎藤村も絶賛したとされる浦富海岸など、魅力的な観光スポットがたくさんあります。ここではその中から鳥取県を代表する名所を5つご紹介します。

 

第1位 鳥取砂丘

鳥取砂丘

鳥取県を代表する観光スポット「鳥取砂丘」は、東西16km・南北2.4kmもの日本最大級の砂丘。京都府丹後の網野海岸~鳥取県東部の鳥取砂丘までの日本海に面する75kmの海岸線を中心とした山陰海浜国立公園にあり、その中核エリアは世界ジオパーク「山陰海岸ジオパーク」に認定。そして鳥取砂丘の砂丘景観が良い131haが特別保護区として指定され、昭和30年に国の天然記念物にも指定されています。

 

鳥取砂丘では、長い年月をかけて作られた砂と風の造形美が魅力的。訪れる季節や時間によって様々な景観を楽しめます。また風によって作られるさざ波模様「風紋(ふうもん)」や、急斜面の重みで砂が落下して作られるすだれ状の模様「砂簾(されん)」、砂の浸食によって生まれる「砂柱(さちゅう)」も見どころ!青い空と紺碧の日本海に向けて広がり、砂と風と光が作り出すパノラマは、非日常的な絶景そのものですよ~。

 

鳥取砂丘では、砂丘散策やガイドツアー、そしてサンドボード・パラグライダー・らくだ乗り体験などの各種アクティビティも楽しめます。また鳥取砂丘の魅力を伝えてくれる鳥取砂丘ビジターセンターにもぜひお立ち寄りくださいね。

 

鳥取砂丘 基本情報
  • 【住所】〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
  • 【お問い合わせ番号】0857-22-0021(鳥取砂丘の総合案内・観光ガイド 鳥取砂丘ビジターセンター)0857-23-7652(駐車場に関するお問い合わせ、一般財団法人 自然公園財鳥取支部)
  • 【公式サイト】https://www.sakyu-vc.com/jp/(鳥取砂丘の総合案内・観光ガイド 鳥取砂丘ビジターセンター)

 

 

第2位 砂の美術館

砂の美術館

人気の観光スポット鳥取砂丘の一角にある「砂の美術館」。世界初の砂像を専門に展示する美術館で、鳥取砂丘と合わせて訪れるのもおすすめの観光名所です。

 

長い年月をかけて自然の手で作られた「鳥取砂丘」。砂の美術館は、そんな美しい鳥取砂丘の自然の造形美を活かし、2006年11月に世界で初めて砂を素材にした彫刻作品「砂像」を展示する美術館として開館しました。

 

砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で名声を得ている茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)氏が総合プロデュースをつとめ、海外の各国から砂像彫刻家を招き、鳥取砂丘の砂と水だけを使って製作された世界最高レベルの砂像を展示しています。基本コンセプト「砂で世界旅行」のもと毎年テーマを変更し、会期終了後には砂像はもとの砂にかえっていくため、決まった時間に限られた期間しか展示されず、儚くも美しい造形美もここでの砂像のポイント。また毎年テーマが変わるから、訪れるたびに新しい砂像を楽しめるのも魅力です。

 

砂の美術館 基本情報
  • 【住所】〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17  
  • 【閉鎖期間】令和3年2/1~2/28まではメンテナンス休館、3/1~再オープン予定
  • 【お問い合わせ番号】0857-20-2231
  • 【公式サイト】http://www.sand-museum.jp/


 

第3位 浦富海岸

鳥取砂丘周辺スポット 浦富海岸 出典

鳥取県の最東北端・岩美町の海岸線一体「浦富海岸(うらどめかいがん)」は、東側に白砂の浜、そして西側に奇岩・洞門・離れ岩などが点在している鳥取県の観光名所です。

 

浦富海岸は、岩美町全体を含む「山陰海岸ジオパーク」内にあり、2014年9月には世界ジオパークとしても認定された場所。駟馳山(しちやま)~陸上(くがみ)岬まで伸びる東西約15kmのリアス式海岸です。日本海の荒波によって作られた壮大な海食地形が特徴で、あらゆる地形を観察できる!まさに地形・地質の博物館。

 

菜種五島(なたねごとう)・千貫松島(せんがんまつしま)・鴨ヶ磯(かもがいそ)・竜神洞(りゅうじんどう)など、訪れる時間によって様々な変化が見られる景観は、文豪島崎藤村も絶賛したそう。国指定の名勝・天然記念物の景勝地として知られています。

 

浦富海岸では、海岸線沿いに整備された遊歩道を歩いて透明度の高い海を間近に眺めたり、遊覧船に乗って潮風を浴びながら陸からは見ることのできない景観を楽しむことができます。シュノーケリングやシーカヤック(カヌー)ツーリングなどの体験メニューもあるので、年齢を問わず楽しめる観光スポットです。

 

浦富海岸 基本情報

 

 

第4位 水木しげるロード・水木しげる記念館

水木しげるロード

漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親である水木しげる氏の出身地・鳥取県境港市にある妖怪ロード「水木しげるロード」。妖怪の世界観をテーマとした人気の観光スポットです。

 

水木しげるロードは1993年に誕生した観光対応商店街。境港駅~水木しげる記念館までの約800mに渡り、妖怪の世界が広がっています。平成30年には年間270万人もの観光客が訪れた人気観光地のひとつで、道の両側には鬼太郎をはじめとした177体もの妖怪ブロンズ像と昭和レトロな雰囲気の街並みが、絶妙にマッチした不思議な世界。

 

夜になると、妖怪たちの影絵の照明や妖怪ブロンズ像のライトアップにより、昼間には見ることのできない妖怪たちの気配が感じられるのも見逃せません。(点灯時間は毎晩日没~午後10時まで)

 

水木しげるロードに行くのなら、平成15年(2003年)にオープンした「水木しげる記念館」にも合わせてお立ち寄りください。日本を代表する漫画家・妖怪研究科の水木しげる氏の独創的な作品を中心に、妖怪の幻想的な世界を楽しめる人気スポットで、館内では迫力ある妖怪オブジェやジオラマ・映像がたくさん!水木ワールドの魅力を存分に堪能できます。

 

水木しげるロード・水木しげる記念館 基本情報
  • 【住所】〒684-0005 鳥取県境港市松ケ枝町・大正町・本町(水木しげるロード)〒684-0025 鳥取県境港市本町5番地(水木しげる記念館)
  • 【お問い合わせ番号】0859-47-0121(境港市観光協会)0859-42-2171(水木しげる記念館)
  • 【公式サイト】http://www.sakaiminato.net/c817/roadmap/map/(境港市観光協会)http://mizuki.sakaiminato.net/(水木しげる記念館)

 

 

第5位 三徳山三佛寺

三徳山三佛寺

鳥取県東伯郡三朝町にある標高899.9mの山「三徳山(みとくさん)」ふもとにある「三佛寺(さんぶつじ)」は、国宝投入堂がある開山1300年以上の天台宗修験道三徳山法流のお寺です。

 

三徳山は、今も伝説が語り継がれる神と仏が宿る山で、はるか昔から山岳信仰の霊場として栄えてきました。鳥取県のほぼ真ん中・中国山脈の脊梁部北側に位置し、周囲は高い山々に囲まれた変化ある渓谷美が魅力のロケーション。断崖絶壁や大岩窟が入り乱れ、季節季節の美しい景色を見せてくれるこの一帯は、史跡名勝に指定されています。

 

三徳山三佛寺は、一般の人でも入山可能な聖地ですが、断崖絶壁のくぼみに有する国宝指定の奥院「投入堂」へは険しい山道の登山が必要。実際に滑落事故も実際に起きている日本一危険な国宝・パワースポットです。入山規制も厳しいことで知られているので、公式HPの参拝登山の注意点を事前によく確認しておきましょう。

 

三徳山三佛寺 基本情報
  • 【住所】〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
  • 【閉鎖期間】参拝登山が可能かどうかは、公式HP「参拝登山・入山料」の部分を参照
  • 【お問い合わせ番号】0858-43-2666(三徳山本坊三佛寺、御祈祷の問い合わせ)
  • 【公式サイト】https://mitokusan.jp/

 

 

まだまだおすすめ!鳥取のその他の観光スポット5選

三朝温泉

三朝温泉

鳥取県・中部にある「三朝温泉(みささおんせん)」は開湯八百五十年以上、世界屈指のラドン湯を誇る!鳥取県を代表する温泉地です。

 

三朝温泉の特徴はなんといっても、世界屈指!高濃度のラドン含有量。三たび朝を迎えると元気になるとされています。どこか懐かしい昔ながらの湯治場としての情緒が感じられる温泉街で、湯治旅にも人気があります。

 

開湯八百五十年超の白狼伝説が残る体を清める古湯で、浸かってよし!飲んでよし!吸ってよし!の身体が喜ぶ3つの温泉力も魅力。高濃度のラドン湯に浸かるとリフレッシュ効果も抜群!またミネラル豊富な泉質なので、飲泉すると消化器鼓膜から直接成分が取り込まれて薬理作用も期待できます。そして世界有数のラドン含有量を誇るお湯だから、呼吸して体内に入れることで、免疫力や自然治癒力を高めてくれます。

 

三朝川のほとりに温泉宿が軒を並べ、古くから湯治場として栄えていたことから、観光宿だけでなく湯治・保養向きのお宿もあります。また日帰り入浴できるお宿や、公衆浴場・無料の河原露天風呂・足湯・飲泉場もあるので、鳥取観光がてら日帰りで立ち寄っても三朝温泉を満喫できますよ。

 

三朝温泉 基本情報
  • 【住所】〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝(三朝温泉観光協会/三朝温泉旅館協同組合)
  • 【お問い合わせ番号】0858-43-0431(三朝温泉観光協会/三朝温泉旅館協同組合)
  • 【公式サイト】https://misasaonsen.jp/

 

 

とっとり花回廊

とっとり鳥取花回廊

鳥取県米子市から近く、国立公園大山のふもとにある「とっとり花回廊」は、日本最大級のフラワーパーク。年間を通して四季折々の花を鑑賞できる!鳥取県で人気の観光スポットです。

 

とっとり花回廊は、標高1,709mの秀峰・大山を間近に眺められる絶景のロケーション!標高192mにある日本最大級規模のフラワーパークです。園内の面積は約50haと甲子園球場の約13個分/東京ドームの約11個分で、従来の地形の起伏や雑木林を活かした広々とした園内では、ただ単に花を見るだけではなく、自然豊かな美しい環境の中で花を通じて季節の移り変わりを感じられます。

 

そして日本に自生する野生のユリ15品種をすべて保有・展示しているのは、国内で唯一ここだけ!ユリの花をメインフラワーとして一年中展示しています。

 

ここでは天候や季節に関係なく、いつでも花と植物を堪能できるのも魅力。年間通して楽しめる大温室や展示館、そして1周1kmの屋根付き展望回廊では、雨の日でも傘無しで園内を展望可能。また主な園路は穏やかな勾配で、園内一周をする展望回廊は水平なので、お年寄りや高齢者の方でも無理なく園内散策を楽しめます。

 

そのほかにも、展望回廊が囲む約80,000㎡の広大な庭園を約14,000個もの灯りが柔らかに包み込む日本最大級の幻想的な夜間庭園「ムーンライトフラワーガーデン」や、広大な園内の主なポイントを約15分で1周できる「フラワートレイン(有料)」、地元の食材にこだわったレストラン花回廊、地元のお土産や花回廊オリジナル商品を多く取り扱っている土産・特産ショップも好評です。

 

とっとり花回廊 基本情報
  • 【住所】〒683-0217 鳥取県西伯郡南部町鶴田110
  • 【閉鎖期間】7月~8月と12月~3月は火曜日休、※ただし2020年度の12/8・22・29と3/16・23・30は開園
  • 【お問い合わせ番号】7月~8月と12月~3月は火曜日休、※ただし2020年度の12/8・22・29と3/16・23・30は開園
  • 【公式サイト】https://www.tottorihanakairou.or.jp/

 

 

倉吉白壁土蔵群

倉吉白壁土蔵群

倉吉のシンボル打吹山の北・玉川沿いにある「倉吉白壁土蔵群(くらよししらかべどぞうぐん)」は、ノスタルジーな人気観光スポットです。

 

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているため、文化財として価値があり歴史的な集落や町並みが特徴的。玉川に架けられた石橋、そして赤瓦に白い漆喰壁が趣のあるレトロな景観で、かおり風景100選・美しい日本の歴史的風土100選にも選ばれています。

 

白壁土蔵群は、室町時代に栄えた打吹城の城下町が原形となり、その後江戸時代には陣屋町として整備された場所。かつて造り酒屋や醤油屋だった町屋や土蔵は、現在物産館・カフェ・ギャラリーなどとして利用され、街歩き・食べ歩き・各種体験を楽しめる人気スポットになっています。白壁土蔵群では観光ガイドを利用すると、白壁土蔵群の歴史や建物についての案内・逸話を楽しめますよ。

 

倉吉白壁土蔵群 基本情報
  • 【住所】鳥取県倉吉市魚町、東仲町、西仲町、西町周辺(玉川沿い)
  • 【お問い合わせ番号】0858-22-1200(倉吉白壁土蔵群観光案内所)
  • 【公式サイト】https://www.kurayoshi-kankou.jp/shirakabe/(倉吉観光情報)

 

 

白兎神社

白兎神社

鳥取県鳥取市にある「白兎神社(はくとじんじゃ)」は、古事記に残された伝説の「因幡の白兎」で有名な白兎神が祀られた神社です。

 

ここでは日本最古の書物「古事記」の一節である神話「因幡の白兎」に登場する白兎神が祀られていることから、日本医療と動物医療発祥の地として、古い歴史があります。そして大国主命と八上姫との縁を取りもたれた日本最古の恋物語の地としても知られ、縁結びとしてのパワースポットとしても注目を浴びています。

 

縁結びの神社らしいハート形の可愛らしい絵馬や、良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康にご利益のある結び石も人気。毎年全国から数多くの参拝者が訪れています。

 

白兎神社の参道西側の樹叢は、昭和12年に国の天然記念物に指定。また神社周辺には、白兎神と和邇族との古戦場だった神社の北方150メートルの海岸「白兎海岸」をはじめ、白兎神が負傷して上陸された岬「気多之前」、その気多之前から北方150メートル沖合にあり白兎神が流れついた島「淤岐之島」など、神話「因幡の白兎」の舞台となった「白兎の神跡」がたくさん残されています。白兎の神跡を探しつつ、神話の舞台めぐりを楽める観光スポットです。

 

白兎神社 基本情報
  • 【住所】〒689-0206 鳥取県鳥取市白兎603
  • 【お問い合わせ番号】0857-59-0047
  • 【公式サイト】https://hakutojinja.jp/

 

 

鳥取城跡・久松公園

鳥取城跡

鳥取県で人気の観光名所「鳥取城跡」は、久松山の自然地形を利用して築かれた山城跡です。

 

羽柴(後の豊臣)秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城は、16世紀半ばの天文年間から明治維新まで松山を中心とした山城だった場所。国指定の史跡で、別名「久松山城」とも呼ばれています。

 

現在では山頂部には中世期の城郭遺構である山上の丸、そして山麓部には慶長年間から明治までに整備された二の丸・天球丸・三の丸などの遺構が城跡として残されています。また角が無く、まるで亀の甲羅のように丸々とした「巻石垣」は、国内唯一の価値のある石垣です。

 

そして久松山のふもと・鳥取城跡の周辺にある歴史公園「久松公園(きゅうしょうこうえん)」が、現在市民の憩いの場として整備されています。仁風閣や県立博物館など見どころも多く、お堀からは白鳥が浮かぶ水堀と何段にも重なる石垣が眺められ、その歴史の深さを感じさせられます。

 

久松公園は「さくらの名所100選」としても有名。春はソメイヨシノやサトザクラなど400本を越える桜の名所として知られ、二の丸跡にはぼんぼりが点灯、屋台も出て賑わうお花見の人気スポットです。公園入口には鳥取気象台の桜の開花宣言指標になる標準木があります。秋には久松山ふもとの広場で満開になるツツジも圧巻ですよ。

 

鳥取城跡・久松公園 基本情報

 

 

 

サンプル画像
鳥取県って、いろいろな分野の観光スポットがあるから、飽きることなくあちこち周れそうなのが魅力だね!
しえ
うんうん。鳥取砂丘と浦富海岸は外せないけど、砂の美術館で世界最高レベルの砂像を鑑賞したり、倉吉白壁土蔵群でノスタルジーなレトロ散歩を楽しむのもよさそう。
まる
私は日本最大級のフラワーパークが気になる!たくさん素敵な写真が撮れそう。
しえ
家族連れなら、境港にある水木しげるロードと水木しげる記念館が楽しめそうだよね。
ベル
鳥取県では鳥取砂丘はもちろん、魅力的な観光スポットがたくさんあります。皆さんもぜひ一度鳥取県を訪れて、その魅力を存分に味わってみてくださいね。

 

 

トリッパー編集部

この記事を書いた人 トリッパー編集部

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トリッパーを運営する株式会社トラベルマルシェのスタッフです。国内の北海道から沖縄までの旅行情報を発信し、皆様に楽しくなる旅行情報をお届けします。

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