この記事を書いた人 ヒサシ
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沖縄旅行で味わいたいオススメ郷土飯
記事作成日: 2015-08-10
沖縄と言えば、内地とはかなり違う文化や伝統を持っていることで有名ですね。たとえば、話す言葉について見てみても、標準語とは相当違っています。
また、沖縄で独特なもののひとつが、沖縄料理です。もしかして、苦手だという人も居るのではないでしょうか?そんなあなたにこそ今一度、沖縄料理についてぜひとも知ってもらいたいと思います。もちろん、沖縄料理が好きな人にもオススメです!
沖縄料理と聞いてまず思い浮かぶのが、「ゴーヤチャンプルー」という人も多いはず。そして、この強い苦味がちょっと…という声もよく聞きます。実は、苦いのはワタの部分。ワタをしっかり取って水にさらし、薄くスライスして火を通すと苦味が抑えられます。
もし苦味が苦手な人は、お店の方に伝えて苦味の少ないゴーヤチャンプルーを作ってもらえるか、聞いてみましょう。そうして慣れてくると、この苦味がないと物足りなくなることうけあいです。

そして一度は食べてほしいのが、「沖縄そば」です。沖縄そばと言っても様々なものがあり、沖縄本島、宮古島、八重山諸島…その他、非常に地域色が出やすいのがこの「そば」なのです。
そばという名前がついていますが、そば粉は全く入っていません。強力粉、重曹などで出来ています。ですので、そばアレルギーの方でも安心して召し上がっていただけます。
食感は昔懐かしい中華そばに似ていて、いずれも見た目はシンプルなのですが、地域ごとにその特色を打ち出しているソウルフードと言えます。いずれもだしは豚やカツオを使ったものが多いです。
沖縄本島で食べられるそばは、太めのねじれ麺や、平麺。具は三枚肉とかまぼこ、紅しょうがが乗っています。八重山そばは丸麺、具は細切りの豚肉、かまぼこが主流です。

最近では、宮古そばはカレー粉をかけるというスタイルが増えてきていたりと、変わり種なそばも登場中です。同じ地域でも店によって味が違うので、こってり系やあっさり系など、自分好みのそばを探すのも楽しいですね。
また、お店にはたいていコーレグースや島胡椒が置いてあります。こちらはお好みでふりかけて結構ですが、コーレグースは島とうがらしの泡盛漬けですので少量でも非常に辛く、小さなお子様や辛いのが苦手な方は要注意です。

石垣島に行ったらぜひ食べておきたいのが、やはり石垣牛でしょう。焼き肉や石垣牛握り寿司など様々なメニューが揃います。そして、お手頃価格で石垣牛を味わいたいなら、ハンバーグもオススメです。
子供さんでも食べやすい柔らかさ、そして全く臭みのない肉の旨味を充分に堪能できちゃいます。石垣牛と同じく美味しいお肉として、ひそかに人気を呼んでいるのが美咲牛。こちらも石垣島産の牛肉で、価格は石垣牛よりリーズナブルですが、味は負けず劣らずのとっても美味しい牛肉なのです。

久米島では車海老の養殖がされているって、ご存知でしたか?季節や天候によってお店に並びにくい場合もありますが、新鮮な車海老を使ったお料理もオススメです。大きなエビフライに、サッとシークヮーサーを絞ると、さっぱりとしていていくらでも召し上がれます。車海老を内地に送ることも可能ですので、おみやげとしても喜ばれる逸品です。

また、定食などでは地元産のもずくを小鉢として付けてくれることが多いのですが、こちらも実は隠れた名脇役!ただのもずくと侮る無かれ。内地で食べるもずくとはぜんぜん違う、太めのもずくはとっても力強くて風味も豊かです。もずく酢として食べる他、ニンニクとめんつゆをかけたもずくは、それまでのイメージを覆されたとの声多数です。他にも海ぶどうやアーサなど、美しい海にかこまれているだけに非常に美味しい海藻料理が味わえるのが沖縄の特徴ですね。

このように、その気候や土地柄を活かした特色ある郷土飯が味わえるのが沖縄です。内地で食べるのと本場で食べるのは、全く違いますよ!これまでなんとなく苦手…と思っていた方も、ご旅行の際はオリオンビールや泡盛片手に、ぜひいろんな沖縄料理に挑戦して欲しいと思います。
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