レトロ&ディープなカルチャー発信基地、桜坂劇場に潜入!

レトロ&ディープなカルチャー発信基地、桜坂劇場に潜入!

記事更新日: 2016-04-25

レトロ&ディープなカルチャー発信基地、桜坂劇場に潜入!

観光も一段落して、夕方の時間を持て余していませんか? 人でにぎわう国際通りから徒歩5分。ひとつ裏の道に入って、古い繁華街の中にたたずむレトロ&ディープな沖縄屈指のカルチャースポットに行ってみましょう!

国際通りから徒歩5分

てんぶす那覇で路線バスを降り、日も暮れていく中、桜坂劇場を目指して国際通りを歩きます。

レトロ&ディープなカルチャー発信基地、桜坂劇場に潜入!

人通りが多く、テンションが上がります。ひとつ裏の道に踏み出して、桜坂の町に繰り出します。

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少し行くと雰囲気は一変!喧騒を感じさせない、落ち着いたレトロなお店が並んでいます。お店の中から漏れてくるゆったりとした三線の音を聞きながら歩いていると、BARサクラザカを発見。ここを右に折れてすぐのところに、お目当ての桜坂劇場があります。

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上映中の映画ポスターが立てかけてあって、建物はレトロで、とてもオシャレな独特の雰囲気です。一度閉鎖された映画館を改装して2004年にオープンした劇場ですが、古さを感じさせない活気があります。映画も沖縄映画からフランス映画まで個性的なラインナップで、深夜近くまで上映されています。

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仕事帰りのサラリーマンや若者もたくさんいて、楽しい雰囲気です。なんとカウンター上の上映スケジュールは店員さんの手書きで、ボードに並ぶポスターもその都度丁寧に張り替えられているのだとか。。

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100席あるミニシアター内はほぼ満員で、みんな楽しみに上映を待っています。旅行中に映画というのも楽しい体験です。心の栄養も取れるうえに、どっぷりと地元の空気を味わうことができますよ。

さんご座キッチンで夕食を

劇場内には「さんご座キッチン」という小さなカフェも併設されています。映画を見終わったあとに、感想を言い合ったり、テラス席でのんびりしたり、好きな時間を過ごせます♪

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デリ形式になっていて、カウンターで注文をして席で待ちます。夜の時間はお酒のメニューも多く、ビールも地ビールやヒューガルデンなど20種類以上!(もちろんオリオンビールも!)

そしてなんとオリオン生ビール3杯+おつまみのセットで1000円!おつまみも200~400円で頼めるのでとってもリーズナブル、ついつい飲み過ぎてしまいそう。

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私はキーマカレーのスープセットを頼みました!なんと500円、ワンコインです!スープもカレーも汁よりも具が多くて500円とは思えません。カボチャやオクラやピーマン、たっぷり鶏挽き肉でおいしくいただきました♪

また、このキッチンでは定期的に音楽ライブやイベントが開催されています。中国・上海出身の二胡奏者の公演や韓国出身のJPOPシンガーKの10周年記念も行われるようです。そして、なんと毎年夏の終わりには稲川淳二の怪談ナイトが開催されているとのこと。(こわいなこわいな~)まさにカルチャー発信基地です! HPで確認して行くのもいいですね♪http://www.sakura-zaka.com/lineup_l.html

個性的なおみやげはふくら舎で

国際通りにもおみやげ屋がたくさんあって迷ってしまいますが、この劇場内でも個性豊かな沖縄みやげを購入することができます。ここのセレクトショップでは、やちむん(焼き物)、琉球ガラス、雑誌や書籍、沖縄県内のアーティスト作品など幅広く置いてありました。

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どれも「ザ・お土産」という感じではなく、オシャレな雰囲気です。ついつい自分用に買ってしまいたくなります。アーティスト制作のTシャツやポシェットなどは、旅の間のインスピレーションをもとに制作されたもので、個性的な柄がカラフルでかわいらしく、ついつい鏡を見て合わせてしまいます。

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これはベビチンさん制作のポシェット。三角屋根のチャームをポイントに、かばんの柄も個性的かつカワイイ!イチオシアイテムです♪

桜坂劇場〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10(旧桜坂シネコン琉映)098-860-9555(劇場窓口)http://www.sakura-zaka.com/index.html

いろいろな楽しみ方ができる劇場

映画から怪談まで、しっとりとした桜坂の町にたたずむ劇場をご紹介しました。町と建物の歴史がつくるレトロ&ディープな空間で、新しい感性、異なる文化にふれてみるのも、沖縄の新しい過ごし方かもしれません。

トリッパー編集部

この記事を書いた人 トリッパー編集部

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トリッパーを運営する株式会社トラベルマルシェのスタッフです。国内の北海道から沖縄までの旅行情報を発信し、皆様に楽しくなる旅行情報をお届けします。

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