小樽のシンボル!小樽運河で思いっきりロマンチックしよう

小樽のシンボル!小樽運河で思いっきりロマンチックしよう

記事更新日: 2016-04-25 958pv

小樽運河

北海道の県庁所在地、札幌から快速電車で約40分。その昔、北の玄関口と呼ばれた小樽は、歴史とロマンが街中に溢れています。その代表格が『小樽運河』です。古くから港が開け、船からの荷物を運搬する目的で作られた運河は、今では役割を終え、そのロマンチックな姿ゆえ、観光の中心となりました。そんな運河を散策してみたいと思います。

小樽駅を出たら、まっすぐ海へ!ゆるい坂道を下った先が運河です

電車が小樽駅に到着。ここが終着駅でした。入口を出ると向こうにもう海が見えていますよ。“坂の町”と呼ばれる小樽は、海を取り囲み、すり鉢状に街が広がっているのです。目の前に海まで続く道が伸びています。ここから徒歩で海を目指し進むと運河にぶつかりました。ゆっくり歩いて約7〜8分。アクセスがとてもいいです。運河に灯るガス燈が見たいので、今日は夕方から夜にかけての時間帯にしました。

小樽運河

 

船に揺られて、水面から眺める景色もまたよし!

まずは今人気の運河クルーズ体験へ。これは絶対に外せません。昼間は大人1,500円、18時以降は1,800円になります。船は15人ほどが乗れますが、今日は観光客が多いらしく、どの便も人がいっぱい!満席です。9月の夕方の船上は少し肌寒いので、羽織るものが必要ですね。

小樽運河

船は運河をゆっくり進み、航行中はキャプテンから運河の歴史や、運河沿いに建つ建物の説明などがあります。語りは明るくて元気!好感が持てますよ。約40分の水上散歩がスタート。運河沿いを歩く人たちから手を振られたり、振り返したりが意外に楽しいー笑。いつもなら恥ずかしところですが、これも旅ゆえの開放感からでしょうか。

小樽運河

水面に映る倉庫群が素敵です。これらの倉庫は、まだ運河が運搬目的で使われていた大正の頃、この入口から直に船へ荷物の積み入れし、その荷物を積んだ小型船が運河を通って港に停泊しているさらに大型の船へと運んだそうです。今は主に飲食店に変貌をとげています。これも時代の流れですね。

小樽運河

この景色!これが見たかったんです!次第に暮れてゆく空。だんだん回りの明かりが付き始め、ガス燈が灯りました。これからが運河の最もロマンチックな時間ですよ!

小樽運河

 

運河沿いに続く石畳の散策路は、情緒いっぱい!

散策するなら、やっぱり夜がロマンチック!人々の数が増えてきて、メインの『浅草橋』付近が賑やかになってきました。ここからの眺めが一番人気の撮影スポットで、シャッターを切る人たちが鈴なりになっています。隙間を見つけてパチリ!

小樽運河

この広場から散策はじまり!端から端まで歩くと、1kmくらいあるそうです。左手には石造りの壁が続き、右手に運河の流れを眺めて旅情たっぷり。すれ違う人たちが皆さん「きれい」と口にしていますよ。ロマンチックな気分に浸りながら、歩きます。

小樽運河

散策路をほのかに照らすガス燈の明かり。運河の一番のムードメーカー。石畳にとってもお似合いですね。この『ガス灯』は小樽の街の雰囲気作りにも役立っていて、この運河周辺のあちらこちらに立っています。

小樽運河

お散歩をしていると、夜のクルーズ便が通っていきます。倉庫群もアイトアッップされ、さらに素敵に水面に映えています。船からの眺めもさらにロマンチックでしょうねぇ。次回は是非夜も体験しなければっ!夜の最終は午後6時30分。日によって違うので確認をお忘れなく。

小樽運河

運河の雰囲気が変わってきました。ここは『北運河』というそうで、大正時代に作られた、往時の運河の姿に最も近いところだそうです。小樽駅を下がって来たスタート地点から歩いてくると、ちょうど北の端になります。地元の人もノスタルジーを感じるこの場所は、観光客もあまり来ないのでとてもおススメです。

小樽運河

運河を眺めるカップルの姿にちょっとドキドキ!きっとこの風景の中に浸りきっているんでしょうね。このロケーションは恋人と来たらさらにムードが高まりそう。いつか誰かと訪れたい!とうっとり考えていたら…。

小樽運河

北運河にあった古い石造り倉庫のお店が目に入りました。ちょうど夕食時、お腹もぎゅーっと減ってきたころです。明かりに誘われて近づいてみると、これは期待できそうな雰囲気。中へと足を踏み入れてみました。

小樽運河

天井の高い店内で、北運河の灯りを眺めながらいただいたのは、北海道から発信された『スープカレー』。ゴロゴロ入った大きな食材が、基本形という感じで、大満足!スパイシーでくせになりそうな美味しさでした。

小樽運河

お腹も満たされ、体もあったまったところで、再び散策再開。ここでは現役の漁船や、湾外へ出て行く観光船が停泊中で、実際の船着場として使われています。並んだ船が北運河の雰囲気作りに一役買っています。華やかさはないですが、この渋さがむしろいい感じ。

小樽運河

北運河ではちょうどイベントが行われていたみたいで、バルーンの明かりがほわほわ浮かんでいました。泊まっている船の中には、臨時のお休み処が作られていました。この企画は今回初の試みだそうです。色とりどりに変わるバルーンライトがかわいい!

小樽運河

運河の近く色内周辺は、歴史的建造物の宝庫です。クルージング、お散歩を楽しんだ後は、ロマンチックの総仕上げ!カッコイイ車夫さんとの、ライトアップされた歴建めぐりはいかがでしょうか?彼らは運河周辺で待機していて、日に焼けたイケメン揃い!今夜の締めに絶対間違いなし!ですよ。

小樽運河

トリッパー編集部

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トリッパーを運営する株式会社トラベルマルシェのスタッフです。国内の北海道から沖縄までの旅行情報を発信し、皆様に楽しくなる旅行情報をお届けします。

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