「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

記事更新日: 2016-04-25

「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

北海道帯広は、おいしいスイーツショップが集まる「スイーツ王国」。小麦粉や牛乳、小豆、卵、チーズといった十勝産の良質素材が手に入るため、食べ慣れているはずのシンプルなスイーツだって、格別のおいしさ。帯広を訪れるなら絶対に食べたい、ご当地ならではのスイーツをご紹介します。

誰もが知る有名店の限定スイーツとは?

帯広といえば、全国的知名度を誇る店「六花亭」。こちらのマルセイバターサンドは、北海道お土産ランキングで常に上位に入る人気のお菓子。その六花亭の帯広本店と帯広市内の限定店舗に、そこでしか食べられないご当地限定スイーツがあるのをご存知ですか?

「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

それは、フレッシュクリームがたっぷり詰まった「サクサクパイ」(160円)。パイ生地のサクサク感が失われないうちに食べて欲しいとの思いから、なんと賞味期限が「3時間」というレアなスイーツです。テイクアウトもできますが、店内のイートインコーナーで、できたてをゆっくり味わうのがおすすめ。

サツマイモ風味いっぱいのスイートポテト

スイートポテトの有名店「クランベリー」。ひとつずつ手作りするというスイートポテトは、1972年の創業当時からの人気スイーツ。さつまいもの自然な甘さを生かし、底にカスタードを敷き詰めて、なめらかな舌ざわりに仕上げています。器代わりにさつまいもの皮を使用した見た目も魅力的。「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

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スイートポテトは、すべて量り売りで100gが205円。大きさで値段は異なりますが、ひとつ千円程度のものが多いとか。賞費期限は2日後と短く、旅行中に友達と一緒に現地で食べきるのが正解。

ねらいはお店の裏人気スイーツ

帯広市大正本町にある「お菓子の館のあくつ」。とかち帯広空港から車で約10分。帯広市内に向かう途中に立ち寄れます。こちらの有名スイーツは、バターたっぷりの生地の表面をホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子「ミルクロード」。今回あえておすすめするのは、裏人気スイーツの「ごく楽プリン」(160円)。1日150個生産して、完売する日もあるのだとか。十勝産の牛乳に、卵の卵黄だけを贅沢に使用したプリンは、生クリームと極楽糖(きび糖を極限まで厳選したもの)を加えることで、ひときわなめらかですっきりとした甘さに仕上がっています。ひとつ160円とは到底思えないおいしさです。北海道帯広ならではのお値打ちスイーツです。

街角のお手頃おやつ、大行列の大判焼き

肌寒い季節になると、店先からほんわか漂ってくる大判焼き(今川焼き)の甘い香りに誘惑されてしまいませんか?帯広人で知らない人はいない「たかまん」とは、大判焼きの老舗「高橋まんじゅう屋」の愛称。子供から大人まで大判焼きを買い求める人で、常に行列が絶えない人気店です。パンケーキのようなふわふわの生地と餡子の組み合わせはもちろん絶品なのですが、変わり種の大判焼き「チーズ」(120円)をぜひ試してみて! 外の皮のふんわりした甘さとチーズの塩気の相性が良く、衝撃のおいしさです。ぜひ現地で、焼き立てを味わってください。

「スイーツ王国」北海道帯広、ご当地スイーツの魅力にはまる旅

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北海道のなかでも、特にスイーツのおいしい街として評判の帯広。それは、小麦粉、牛乳、卵、チーズといった十勝産の新鮮で良質な素材を最大限に生かし、各店が知恵を絞ってお菓子作りを続けてきたからに違いありません。また、そんなスイーツをお手頃価格で味わえるのも、帯広ならではの嬉しいポイント。お腹の許す限り、菓子職人たちのこだわりが詰まったご当地スイーツの食べ歩きにでかけましょう!

五十川香

この記事を書いた人 いそがわかおり

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海外政府の観光局にて、12年勤務。主に、メディア取材のコーディネートや、旅行会社への企画提案などを担当。現在はライター、ときどき翻訳者。出張や取材であちこち出向き、プライベートでも旅行好き。毎年、リゾートを旅するが、特に沖縄にはまっている。趣味は、服を縫うこと。特技、プレゼン。

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