海渡る風と走ろう、石垣島北部の観光スポットをめぐる爽快ドライブ

海渡る風と走ろう、石垣島北部の観光スポットをめぐる爽快ドライブ

記事更新日: 2025-05-05

海渡る風と走ろう、石垣島北部の観光スポットをめぐる爽快ドライブ

暑さがやわらぎ、過ごしやすい季節を迎えた沖縄、ドライブに最適なシーズンの到来です。沖縄の石垣島で、離島ならではの美しい空と青い海、石垣島らしい景色を探しに、海風感じるドライブに出かけませんか? 石垣島北部を中心に、1日ドライブルートと訪れたい観光スポットをご紹介します。

石垣市内や空港でドライブ準備

ドライブに出発する前に、必要なものは石垣市内で購入しておきます。市街地から郊外に出ると、スーパーやコンビニはほとんど見かけません。ドリンク類なら自動販売機や共同売店でも購入できますが、探すのに余計な時間を費やすのは避けたいですよね。また、石垣島到着日に、南ぬ島石垣空港(ぱいぬしまいしがきくうこう)から北部へのドライブに出るのもおすすめ。混雑しがちな石垣市内を通らないので、効率良く回れます。空港をドライブの起点にする場合には、必要なものは空港で揃えておきましょう。

最初に目指すは川平湾

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石垣島ドライブの最初の目的地は、石垣島で一番人気の観光スポット「川平湾(かびらわん)」。石垣市街地からは約1時間、新空港からは約40分のドライブで到着します。見どころの多い川平では、滞在時間は1時間以上、ランチをするなら2時間以上で計画しましょう。ミシュランのグリーンガイドの三ツ星を獲得している川平湾。青色のグラデーションに輝く水面は、ため息ものの美しさ、太陽の光や水位によって、違った表情を見せます。グラスボートに乗って、海中のサンゴと魚の世界をのぞいたり、展望台で川平湾の全景を眺めたり、最も石垣島らしい景色を存分に楽しみましょう。また、川平周辺は、オシャレなカフェの密集エリアになっています。気になるお店を見つけたら、ふらりと立ち寄ってみましょう。ガイドブックを閉じて、自分の勘を頼りにお店探しをするのも楽しいですよ。

絶景広がる平久保崎灯台

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次の目的地は、石垣島の最北端に位置する「平久保崎灯台」。川平湾から約1時間半のドライブです。川平を出て、県道207号線から県道79号線に戻ります。少し走ると、ヤエヤマヤシ群落とその奥にそびえる於茂登岳(おもとだけ)が見えてきます。この辺りから、カンムリワシやシロハラクイナの飛び出しに注意しながら運転しましょう。伊原間(いばるま)から県道206号線を北上すると、丘の斜面に放牧された黒い牛たちがのんびりと草を食む姿を見ることができます。普段目にすることのないこうした風景を楽しめるのも、離島ドライブならでは。そのまま県道を北上すると、前方に青い海と「平久保崎灯台」のサインが出現。サイン通りに進めば、平久保崎灯台に到着します。白い灯台と、それを囲む青い海のコントラストが美しい景勝地です。西側が東シナ海、東側が太平洋。晴れていれば、水平線の向こうに多良間島が望めます。滞在は30分程でOK。

マングローブの向こう岸に沈む夕日

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ドライブ旅の最後は、名蔵アンパルへサンセットドライブ。所要時間は、平久保崎灯台から1時間半。石垣島では西側の海が見える場所なら、どこからでも夕日が望めます。基本的には来た道(西側の海岸ルート)を戻れば、夕日を見逃す心配がありません。違う景色が見たいなら、東側の海岸沿いを走って、南ぬ島石垣空港方面から向かうルートもあります。名蔵大橋近くに数カ所ある駐車場に車を停めて、歩いて移動しながら、自分なりの夕日鑑賞ポイントを探してみましょう。名蔵アンパルに広がる湿地は、マングローブが自生する貴重なスポットとして、ラムサール条約に登録されています。沈みゆく夕日と、水面に映し出されるマングローブのシルエットは、息をのむほど幻想的。ドライブ旅の締めくくりにふさわしい光景です。沖縄らしい自然豊かな石垣島北部の観光スポットをめぐるドライブは、爽快感と感動でいっぱい。石垣島の1日ドライブ旅に出かけて、心地よい海風を感じながら、写真集を見ているかのような光景を体感してみませんか?

トリッパー編集部

この記事を書いた人 トリッパー編集部

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トリッパーを運営する株式会社トラベルマルシェのスタッフです。国内の北海道から沖縄までの旅行情報を発信し、皆様に楽しくなる旅行情報をお届けします。

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