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ひたち海浜公園のネモフィラ見学!アクセス・交通手段徹底比較
記事更新日: 2026-04-16
春のチューリップや秋のコキアなど、季節ごとにさまざまな花が見られる、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」。
毎年4月から5月にかけては、約530万本のネモフィラによる、壮大な空色のじゅうたんが広がります。
都内からその絶景を見に行くための主な交通手段は、電車・マイカー・高速バス・日帰りバスツアーの4種類。今回はこれらの交通手段について、徹底的に調べてみました。
ざっくり、こんな交通手段
・電車なら東京駅から最寄り駅(勝田駅)まで約80分! 駅からのバスには、入園料とのセット券も!
・大勢乗るなら車が、少人数なら高速バスがお得! 有料道路の出口はひたち海浜公園の敷地前です!
・ネモフィラ以外も楽しみたい! そんな時には日帰りバスツアーがおすすめです!





目次

■電車で行く場合
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往復8,580円・片道約100分(※勝田駅から路線バス) または 往復8,920円・片道約120分(※阿字ヶ浦駅から無料シャトルバス)
1. 東京駅⇒「特急ひたち・ときわ」⇒勝田駅
| 列車名 | 東京駅発 | 勝田駅着 |
| ひたち1号 | 06:53発 | 08:16着 |
| ときわ51号 | 07:23発 | 08:54着 |
| ひたち3号 | 07:52発 | 09:24着 |
| *ときわ53号 | 08:23発 | 09:55着 |
| *ひたち5号 | 08:53発 | 10;21着 |
| ときわ55号 | 09:24発 | 10:53着 |
| ひたち7号 | 09:53発 | 11:10着 |
| ときわ57号 | 10:23発 | 11:56着 |
| ひたち9号 | 10:53発 | 12:11着 |
| ときわ59号 | 11:23発 | 12:50着 |
| ひたち11号 | 11:53発 | 13:11着 |
| ときわ61号 | 12:23発 | 13:50着 |
| ひたち13号 | 12:53発 | 14:11着 |
| ときわ63号 | 13:23発 | 14:50着 |
※2026年4月14日現在の時刻表です。
【片道料金】4,000円 (運賃2,420円+特急料金(指定席利用)1,580円)
※特急ひたち・ときわには自由席はありません。
【所要時間】最短で約85分
東京方面から出発する場合、ひたち海浜公園の最寄り駅は、水戸駅の一つ先、公園の西側に位置する勝田駅です。
勝田駅からは、路線バスで直接ひたち海浜公園へ向かうか、ローカル線と無料シャトルバスを乗り継いで向かうかを選べます。
普通列車(片道2,420円)を利用した場合の所要時間は、片道約140~150分です。
2-A. 勝田駅⇒「路線バス」⇒ひたち海浜公園
・路線バス(勝田駅→海浜公園西口)時刻表
| 勝田発 |
| 08:10発 |
| 08:15発 |
| 08:32発 |
| 09:00発 |
| 09:26発 |
| 09:40発 |
| 10:00発 |
| 10:20発 |
| 10:40発 |
| 11:00発 |
| 11:20発 |
| 11:40発 |
| 12:00発 |
| 12:20発 |
| 12:40発 |
| 13:10発 |
| 13:40発 |
| 14:10発 |
| 14:40発 |
| 15:10発 |
| 15:40発 |
| 16:10発 |
※2026年4月16日現在の時刻表です。
【片道料金】450円
【所要時間】約17分
ネモフィラの咲く時期には、臨時便(海浜公園西口への直行便)が追加されます。毎年運行日と運行時間が細かく変わるため、詳細は茨城交通の公式サイトでご確認ください。
勝田駅前では、お得なセット券も購入できます。
国営ひたち海浜公園入園券付 勝田駅〜海浜公園1日フリーきっぷ 季節料金期間用
※ 季節料金期間用の乗車券の販売期間は、ネモフィラ見頃期間中4月16日から5月5日まで
| 料金 | 通常の料金 | |
| 大人 | 1,330円 | 往復800円+入園料450円 |
| シルバー(65歳以上) | 1,250円 | 往復800円+入園料210円 |
割引に加え、「入園券を買うために並ばなくてすむ」というメリットもあるため、積極的に利用しましょう。
2-B. 勝田駅⇒「ひたちなか海浜鉄道 湊線」⇒阿字ヶ浦駅⇒「無料シャトルバス」⇒ひたち海浜公園
・湊線とネモフィラシャトルバスの時刻表(2022/4/9~5/8)
| 勝田駅発(湊線) | 阿字ヶ浦駅発(バス) | 海浜公園海浜口着 |
| 06:50発 | 07:21発 | 07:30着 |
| 07:26発 | 07:59発 | 08:08着 |
| 08:08発 | 08:40発 | 08:49着 |
| 08:42発 | 09:12発 | 09:21着 |
| 09:32発 | 10:03発 | 10:12着 |
| 10:07発 | 10:38発 | 10:47着 |
| 10:43発 | 11:14発 | 11:23着 |
| 11:17発 | 11:48発 | 11:57着 |
| 12:01発 | 12:32発 | 12:41着 |
| 12:37発 | 13:08発 | 13:17着 |
| 13:17発 | 13:48発 | 13:57着 |
| 13:55発 | 14:30発 | 14:39着 |
| 14:37発 | 15:11発 | 15:20着 |
| 15:16発 | 15:50発 | 15:59着 |
| 15:58発 | 16:29発 | 16:38着 |
※2026年4月現在の時刻表です。
※2026年の運行期間は4/11~5/6の予定です。毎年同じではないため、必ずひたちなか海浜鉄道公式サイトでご確認ください。
【片道料金】570円
【所要時間】約40分(電車30分+バス10分)
ネモフィラの開花時期には、ひたち海浜公園の南側にある阿字ヶ浦駅から「ネモフィラシャトルバス」という無料のシャトルバスが運行されます。勝田駅からの路線バスに比べると、所要時間はいくらか増えてしまいますが、こちらは列車の到着を待ってバスが発車するため、待たずにバスに乗り換えられるというメリットがあります。
湊線の勝田駅窓口でも、セット券が販売されています。
<海浜公園入園券付湊線1日フリー切符>4/11~なくなり次第終了
| 料金 | 通常の料金 | |
| 大人 | 1,090円 | 往復+入園料1,490円 |
| シルバー(65歳以上) | 1,010円 | 往復+入園料1,410円 |
大人は入園料が実質無料になりますから、こちらも利用しない手はありません。
■車(マイカー・レンタカー)で行く場合
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<東京駅から出発の場合>
往復11,680円(3名乗車なら約3,900円)・片道約120分
【片道料金】5,840円
(有料道路代(ETC利用) 4,340円+ガソリン代 約1,500円)
【所要時間】約120分(※渋滞なしの場合)
【走行距離】約125km
【経路】首都高速 呉服橋(通常料金1,300円 ETC割引1,090円)⇒常磐自動車道 三郷I.C(ETC通常料金:3,150円 / 休日割引:2,210円)⇒常陸那珂有料道路(100円)⇒ひたち海浜公園I.C.
ひたち海浜公園I.C.は、常陸那珂(ひたちなか)有料道路と公園の外周の道路が垂直に交わる地点にあります。
ここで左折すればネモフィラの咲く「みはらしの丘」に近い「西駐車場」に行けますが、ピークはその手前がとても混雑します。
そのため、ひたち海浜公園の公式サイトでは、「ひたち海浜公園I.C.で降りずに、そのまま公園を横断して反対端の常陸那珂港I.C.で降り、逆方向から回り込んで西駐車場に入る」という方法も紹介されています。
■バスで行く場合
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東京駅⇒「高速バスみと号(茨城交通 水戸線/石岡 ➔ 県庁/赤塚 ➔ 水戸駅行き)」
片道2,250円・片道約120分
・時刻表(東京駅発 水戸線/石岡 ➔ 県庁/赤塚 ➔ 水戸駅行き/ 下り)
| 東京駅(八重洲南口)発 | 水戸駅着 | 所要時間 |
| 07:00発 | 09:03着 | 約120分 |
| 08:30発 | 10:33着 | 約120分 |
| 09:40発 | 11:39発 | 約120分 |
| 10:30発 | 12:33発 | 約120分 |
| 11:00発 | 13:03発 | 約120分 |
※2026年4月16日からの時刻表です。
【片道料金】2,250円
【所要時間】約120分
東京駅から水戸駅へ向かうこの高速バスは、30分~1時間に1本ほど運行しています。
水戸駅⇒JR常磐線(下り・勝田方面)に乗り換え(1駅・約6分)
勝田駅(東口)路線バス(2番乗り場)に乗車(約15分)
ひたち海浜公園(西口) 到着
■日帰りバスツアーで行く場合
バスイメージ
往復バス+α 10,980円~・片道の時間はツアーにより変化
ひたち海浜公園へネモフィラを見に行く日帰りバスツアーは、とても豊富です。関東はもちろん、宮城県や愛知県からのツアーもあります。
2022年4月の時点では、最も安い東京発・新宿発の日帰りバスツアーは「10,980円~」です。この金額に、「往復のバス代+ひたち海浜公園の入園料+その他の観光地での費用」が含まれています。
また、「事前に調べておかなくても、ひたち海浜公園周辺の人気観光スポットへ自動的に立ち寄れる」という点も、日帰りバスツアーの大きな魅力です。
その内容は、巨大なアウトレットモールでのショッピングや、新たな知識を得られる工場見学などさまざま。各スポットの予約や、電車(バス)の乗り換え・駐車場所の確認といった面倒な準備や心配無しに、リラックスして旅を楽しめます。
■ひたち海浜公園へネモフィラを見に行くなら、いつがおすすめ?
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ひたち海浜公園では、4月の上旬にネモフィラが咲き始めることが多く、その1週間ほど後の4月中旬から5月上旬頃が最盛期となります。そして5月の中旬には落ち着いた姿となり、やがて散っていく、というのが基本的な流れです。
その年の気象条件によって多少前後しますが、4月末と5月初め、つまりゴールデンウィークは高確率で最盛期と重なるため、ひたち海浜公園はこの時期の人気観光地の一つになっています。
ただし、相手は自然ですから、絶対ということはありません。たとえば、例年よりも桜の開花や満開の時期が大幅に早かった2018年には、ひたち海浜公園のネモフィラも10日ほど早く見頃に入りました。
このような例外には、くれぐれもご注意ください。
※※2026年は4月16日頃に「見頃」を迎えると予想されています。
【2018年4月22日(日)の写真(添乗員より提供)】






このように、ひたち海浜公園へ行く方法には、それぞれ違いがあります。
「渋滞が怖いから電車」「家族全員で行くから車」など、その交通手段のメリットを考えて決めると、よりお得に、あるいは気持ちよく旅ができます。
ひたち海浜公園のネモフィラは、今や世界的に有名で、この時期には海外から観光に訪れた人々の姿も多く見かけられます。
「本当に美しい光景の(写真や映像ではない)実際の姿を目にしたい」という気持ちは、万国共通です。優しい春風が吹くこの季節、大地に広がるもう一つの空を見に、小さな旅に出てみてはいかがでしょうか。
- 【施設名】国営ひたち海浜公園
- 【住所】〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
- 【TEL】029-265-9001
- 【URL】http://hitachikaihin.jp/
- 【営業時間】09:30~17:00(春・秋) 09:30~18:00(夏) 09:30~16:30(冬)
- 【駐車場】西駐車場(2,000台)・南駐車場(2,000台)・海浜口駐車場(350台)
- 【アクセス】上記記事内容参照
| 1,090円 |
| 約120分 |
テーマ
モデルコース




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