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南大東島の観光スポットやアクティビティ・宿泊施設・グルメ情報など、まとめてご紹介!
記事更新日: 2026-03-19
南大東島(みなみだいとうじま)は、沖縄本島から東に約400km、北大東島とともに沖縄県の中でも独立したエリアにあります。その立地状況から、沖縄の文化と、この島を開拓した八丈島移民の文化が融合。周囲に他の島がないため「絶景の孤島」と呼ばれ、いまだ観光化されていません。島の周囲は断崖絶壁に囲まれているため、ビーチはそれほど期待できませんが、美しい鍾乳洞や海水プールなど、南大東島ならではの魅力的な観光地が点在しています。そして島の豊かな自然を満喫できるアクティビティも充実していますよ~。今回は南大東島の観光スポットやアクティビティ・宿泊施設・グルメ情報など、南大東島への旅を計画するのに必要な情報をまとめてご紹介します。



目次
- 1. 観光スポット/アクティビティ
- 1-1. 星野洞
- 1-2. バリバリ岩
- 1-3. 海軍棒プール
- 1-4. 南大東島東海岸植物群落
- 1-5. 塩屋海水プール
- 1-6. 本場プール
- 1-7. 日の丸山展望台
- 1-8. 大池の展望台
- 1-9. 大池のオヒルギ群落
- 1-10. 大東神社
- 1-11. ふるさと文化センター
- 1-12. シュガートレイン
- 1-13. 南大東島ビジターセンター 島まるごと館
- 1-14. 南大東島気象台
- 1-15. 上陸記念碑
- 1-16. 秘境探検ツアー
- 1-17. ホエールウォッチング
- 1-18. トローリング
- 1-19. フィッシング
- 1-20. スキューバダイビング
- 2. 宿泊施設
- 3. おすすめグルメ:郷土料理・食べ物

観光スポット/アクティビティ
星野洞

南大東島への観光客がほぼ100%訪れる観光スポットが「星野洞」。島の北側・南大東空港からだと車で約13分の場所にあり、「ふるさと創生基金」にて観光資源として開発・平成6年1月に整備されました。星野洞の広さは約1,000坪!島内100を超える鍾乳洞の中でも最大規模です。また極めて保存状態もよく、その圧倒的な美しさも東洋一だとか?!洞内では、多数の石柱・つらら石・石筍などの鍾乳石といった神秘的な世界が広がり、観光客の心を魅了しますよ~。タブレット端末を利用したガイドシステムでは、洞内の特徴的な鍾乳石を解説してもらえるので、星野洞の魅力をたっぷり堪能できます。またガイドシステムは4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)対応なので、外国人観光客の方にもおすすめですね!入洞時間は9時~11時/14時~16時まで、入洞料は小人 350 円/大人 800円/5歳以下は無料です。南大東島を訪れたら、ぜひ!星野洞でワイルドな時間を過ごしてみてください。ちなみに星野洞の一体が「星野さん」の土地であったことから「星野洞」と名付けられたそうですよ。
バリバリ岩

南大東島の北側・南大東空港から車で約20分の場所にあるのが「バリバリ岩」。約4,800万年前に誕生した南大東島ですが、今現在もフィリピン海プレートに乗って北東へ4cm~最大7cmずつ移動しているそう。バリバリ岩は、その地殻変動のエネルギーによって、大きな岩山が割れた裂け目です。緑豊かなジャングルの中を深く奥まで続くバリバリ岩は、とっても異質な不思議な世界。岩のトンネルを抜けると、見上げるほどに大きなダイトウビロウ(南大東島の木)が天高く伸びています。近年はパワースポットとしても人気で、地底探検のような冒険気分を味わえる空間ですよ~。バリバリ岩への遊歩道は整備されていないので、歩きやすい靴は必須ですよ。
海軍棒プール

「海軍棒プール」は、南大東島の東海岸・南大東空港から車で約5分の場所にある、人工の海水プール。南大東島は島の周囲が断崖絶壁に囲まれており砂浜がないため、海水浴を楽しめるように、岩場を削って造られました。海軍棒プールの名前の由来は、海軍が南大東島を測量した際に測量標を立てていたからだとか?太平洋と直結した海水プールなので、魚や生き物がたくさん!泳げるシーズンにはぜひ入ってみてくださいね~。ただし目線の高さで太平洋の荒波がくだける、とても荒々しい風景が見られますし、プールの外にはすぐに水深数千メートルの海が広がっている恐ろしいプールでもありますので、お気を付けくださいね!
南大東島東海岸植物群落
前述の「海軍棒プール」がある南大東島東海岸一帯には、国指定の天然記念物「南大東島東海岸植物群落」があります。ここではミズガンピを主としたオオソナレムグラ・ボロジノニシキソウ・アツバクコ・ウスジロイソマツ等の混生した群落が見られます。その中でもボロジノニシキソウの群落があるのは日本ではここだけ!そのほかには、マリアナ諸島・オーストラリア等の極限られた地域でしか見れない、学術上貴重な群落となっています。
塩屋海水プール
「塩屋海水プール」は、南大東島の西海岸(塩屋海岸)・南大東空港から車で約15分の場所にある、人工的に潮溜まりを設けた海水のプール。同じ人工の海水プール「海軍棒プール」よりは小規模ですが、こちらも岩礁をくり抜いて人工的に造られています。険しい絶壁に囲まれて、ビーチの無い南大東島では、貴重な海水浴ポイントですが、満潮時は水深2mになり、波が高い時は泳げません。付近には展望用の東屋が設定されており、入口ではゴジラ岩がお出迎え。タイミングが良ければ、紺碧の海や美しい夕陽を見ながら泳いでみては?!
本場プール

南大東島にある人工の海水プール「海軍棒」「塩屋」に続く第3のプールが「本場プール」です。他の2つのプールと比べるとやや小さめサイズですが、島の北部にあり、目の前には北大東島が望めるロケーション!海の水の透明度も抜群です。キレイな海に入りながら、北大東島を眺める時間も良いのではないでしょうか?
日の丸山展望台

南大東島で一番の展望スポット「日の丸展望台」は、南大東島の南側・南大東空港から車で約15分の場所にあります。ここからはすり鉢状の島の形状や北方向に島内全景を一望でき、晴れている日には北大東島まで見えることもあるとか?!南大東島の主要産業となるサトウキビ畑や、製糖期には村の中心部を背景に製糖工場から立ち上がる煙も見渡せますよ~。1980年(昭和55年)に設置されましたが、敷地内には戦時中に造られた電波探知機部隊の陣地跡が今も残されています。
大池の展望台
南大東島中心に広がるカルスト湖「大池」を一望できるのが「大池の展望台」です。大池は自然湖としては、南西諸島では最大の面積で、隆起した環礁の石灰岩が雨水に溶解したカルスト地形の窪地に、水が溜まって成立しているそう。その大池を眺められる2階建ての展望台で、渡り鳥や野鳥の観察スポットとしても知られています。大池展望台への経路はちょっと複雑なので、隣接する東水門の案内をたどって行ってみてくださいね!
大池のオヒルギ群落

南大東島中心にある「大池」の北端周辺の湿地帯、大池の展望台付近にある植物群落が「大池のオヒルギ群落」。ここでは数千本のオヒルギが群生しています。本来オヒルギは泥土質の海岸に生育するマングローブですが、南大東のオヒルギは内陸の池のふち部分に生育しています。外洋から隔離された世界的にも珍しい内陸封鎖型のオヒルギは、特異な生態を現したものとして学術上の価値が高いので、マングローブ好きの方はぜひ一度行ってみてくださいね!
大東神社
「大東神社」は、南大東空港から車で約10分の場所にある、森の中に立つ神社です。昭和33年開拓着手後間もなくして、この山の天照大御神を奉安し産土神として崇め、大神宮山として参拝し始めたのが始まり。伊勢皇大神宮から御神符を受け勧請しています。大東神社では夜になると、フクロウ科の「ダイトウコノハズク」や、国の天然記念物に指定されている「ダイトウオオコウモリ」などが飛び回っており、生態観察に最適!現地ではダイトウオオモリを見に行くナイトツアーに参加することもできますよ~。境内には環境省レッドリストに絶滅危惧IA類で掲載されている「ダイトウシロダモ」の群生地があります。
ふるさと文化センター
南大東島の文化や歴史を学べる民俗資料館「ふるさと文化センター」は、南大東島空港から車で約10分の場所にあります。1995年(平成7年)に開館した館内には、島内流通紙幣(お金)や島で最古の太鼓、昔の農機具・生活用品などを展示、八丈島と沖縄の文化が融合した大東島独自の文化を感じることができますよ。開館時間は午前9時~午後5時まで、休館日は毎週月曜日・年末年始(12/29~1/3)です。またふるさと文化センターには、各種イベントやお祭りに利用される「ふれあい広場」も隣接しています。
シュガートレイン
昭和58年まで島内を走っていた日本最南端の鉄道「シュガートレイン」は、その名のとおり、さとうきびを製糖工場や港へ運んでいたさとうきび列車です。そのシュガートレインの実物である蒸気機関車とディーゼル機関車が、ふるさと文化センターの横に展示されており、レトロで懐かしい雰囲気を醸し出しています。ちなみにシュガートレインの廃線跡が、今でも島内に一部残されています。南大東島の宿などに置いてある観光マップには、線路跡のポイントが記載されていますので、シュガートレインを見学後に、島内探索に出かけてみてもいいですね!
南大東島ビジターセンター 島まるごと館
「南大東島ビジターセンター 島まるごと館」は、南大東島の自然・文化・歴史・産業といったすべてを博物館展示した「島まるごとミュージアム」の拠点となる場所です。旧空港跡地の中央にある丸い建物にあり、南大東空港からは車で約10分で行けます。館内の展示物を見て、地図を手に島内を散策・島のすべてに触れるきっかけを作ることをコンセプトとしています。開館時間は9時~17時まで、毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)が定休日です。入館料は大人200円/小人100円。館長はなんと島の主である「ダイトウオオコウモリ」?!・・・一度遊びに行ってみてくださいね!
南大東島気象台
「南大東島気象台」は、1917年(大正6年)南大東島で気象観測を行っていた製糖会社の私設気象観測所が始まりです。1942年(昭和17年)に中央気象台南大東観測所として業務を開始。その後戦争で業務を一時中断しつつも、祖国復帰前の琉球政府時代を経て、1995年には今現在のモダン庁舎として完成しました。南大東気象台では、気象資料閲覧や気象台見学が可能です。特に1日2回の気象台見学では気球による高層気象観測が行われるとあって人気。なお見学の際、観測内容について担当者から説明を受けるためには事前の申し込みが必要ですのでお忘れなく~!見学時間は朝8時20分頃~20分程度となります。ちなみに気象台の1階ロビー広報コーナーは予約なしで朝8時~17時まで利用できます。南大東島気象台までは、南大東空港から車で約10分、それほど遠くありませんのでぜひ一度見学に伺ってみては?!
上陸記念碑
南大東島西側にある西港を見下ろす高台に作られた「上陸記念碑」。1930年頃に、島の開拓者である玉置半右衛門らを記念して作られた碑は、初めてこの島の上陸した場所の近くに建てられており、西港入口へと下る道の途中に見つかります。元々は2本でしたが、今現在は他の碑も含めて3本並んで建っています。上陸記念碑の案内板もありますので、興味がある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょう。
秘境探検ツアー
南大東島では、オフィスキーポイントの「秘境探検ツアー」に参加することもできます。探検プログラムの所要時間は全体で約3時間、初級地底湖探検ツアーや中級ケイビングツアーなどで南大東島の秘境探検ができちゃいますよ~。また、そのほかにもカルスト湖沼郡カヌーツアー/自然観察ツアー/県指定の南大東島戦跡15か所のうち10カ所を丸1日かけてまわる戦跡めぐりツアーなど、さまざまなプログラムが充実しています。南大東島の秘境や自然・歴史を学べるツアーなら、きっと忘れられない旅の記憶となるはず。ぜひ一度ご参加くださいね。
ホエールウォッチング
南大東島沿岸には、毎年1月~3月の間に、クジラの群れが訪れます。南大東島では、なんと岸辺からホエールウォッチが楽しめちゃいますよ~!クジラは20分に一回の割合で呼吸のため浮上しますので、運が良ければブリーチング(大きなジャンプ)が見られるかも?!1月~3月に南大東島を訪れる方は、お見逃しなく。
トローリング
南大東島では、海を堪能できるアクティビティがたくさんあります。かなり大きな大物を釣りたい方に一番おすすめしたいのが「トローリング」です。船を一隻チャーターして、ベテラン漁師さんに手ほどきを受けながらマグロやサワラ漁を楽しめますよ~。トローリングは2月下旬~6月上旬くらいが狙い目!特に3月~5月は仕掛けを入れたらすぐに魚がかかる入れ食い状態の日も多いとか?!本命のサワラ・マグロ・シーラ以外にも、アカハタ・ナワキリ(クロタチカマス)・ムラサキイカ・ソデイカなどがたくさん釣れますよ~。
フィッシング
南大東島の近海は漁の宝庫です。フィッシングのアクティビティなら、ビギナーからベテランに至るまで、船釣り・港(堤防)釣り・磯釣りといったさまざまなタイプのフィッシング(釣り)を楽しめますよ~。中でも港からの大物狙いは一番のおすすめ!手軽にチャレンジできるうえに、他の港では経験できない太平洋の孤島ならではの釣果が期待できるかも?!キハダマグロ・サワラ・ガーラ(ローニンアジ)など、大型の大物が船に乗らなくても釣れちゃいますよ~。一人でも家族でもカップルでも楽しむことができます。また磯釣りではアオブダイ・スズメダイ系・ハタ系の中型魚が狙えますよ!断崖絶壁に囲まれた南大東島では海岸線全体が磯釣りのポイントとなっています。ただし島には危険な岩場も多く、気象条件によって危険になることも・・・必ずガイドの方と一緒に楽しむようにしてくださいね!
スキューバダイビング

南大東島では、島唯一のダイビングショップ:ボロジノアイランドの漁船チャーターから「スキューバダイビング」も楽しむことができます。ダイビングショップでは、南大東島の海の面白さを存分に教えてくれますよ~。機材のレンタルやガイドのサービスにも対応しています。また沖縄本島では見られないユウゼンが泳ぐ姿を見るといった貴重な体験ができるかも?!料金はボート2ダイブ13,000円~となります。絶景の孤島でのダイビング、一度は潜ってみる価値あり?!
宿泊施設
ホテルよしざと
南大東島で唯一ホテルの名が付く宿泊施設「ホテルよしざと」。
絶景の孤島にありながら、ホテルのサービスを受けられる貴重なお宿は、南大東空港から車で10分の場所にあります。新館・本館・別館の3棟に分かれ、客室タイプは和室洋室の全6種類。全室エアコン・テレビあり、バスタオル・ボディタオル・歯磨きセットなどのアメニティ付き、館内は無線LANの利用ができるので、快適に滞在できます。ただし部屋によってはシャワー・トイレが共同ですので、ご注意くださいね。
宿泊料金は、部屋・人数・食事有無(夕朝食付/朝食付/素泊まり)によって異なります。
島内にバス・タクシーがないため、到着・出発の際の送迎に対応。また南大東島を観光する際の移動手段として、ホテルよしざとが運営するレンタルショップ「YSレンタカー」で、レンタカー・レンタバイク・レンタサイクルを利用できます(レンタカー1日6,300円、レンタバイク1日2,100円、レンタサイクル1日1,000円)。ちなみにホテルよしざとは、平成12年に「開拓百周年記念式典」が行われた際に、皇族の秋篠宮殿下ご夫妻が宿泊されたホテルとしても知られています。ホテルのフロントには、秋篠宮殿下が書かれたサインが飾ってあるそうです。
コテージKIRAKU
2012年4月にオープンしたばかりの独立型リゾートヴィラ「コテージKIRAKU」は、南大東空港から車で10分の場所にあります。
南国の植物が植えられた敷地内に、形・色の異なるコテージが全7棟。すべての部屋にロフトが付いているので、大人数での宿泊も可能です。全室シャワー・冷暖房・テレビ・冷蔵庫完備で、無線LAN完備で、爽やかな南風を感じながらのジャグジー風呂も利用できます(追加料金2,000円、ジャグジー料金込みのプランも有)。
またバーベキューコーナーもあり、ゲスト同士のユンタク(おしゃべり)の場としても使えます。空港・港からの送迎あり、宿泊料金は宿泊人数によって異なりますが、基本的に朝食付きです(徒歩約1分の近くの食堂を利用)。また南大東島での観光サービスは、提携先の地元レジャーコーディネーターへ手配してもらえるので安心ですね。
コテージKIRAKUは、気兼ねすることなく「きらく」にのんびり過ごせる場所。家族でゆっくり滞在したり、リゾート気分を満喫したい方におすすめの宿泊施設です。
月桃ムーンピーチ
2017年6月にリニューアルオープンした「月桃ムーンピーチ」。
南大東空港から車で5分の自然豊かな場所にある、宿泊施設とレンタカーショップです。ここでは昔ながらの五右衛門風呂を堪能できます(追加料金1人2,000円または月桃五右衛門風呂プラン)。月桃エキスが入った月桃風呂に入浴できるのはここだけ!風情ある五右衛門風呂は、旅の疲れを癒すのに最適です。
部屋はダブルまたはツインの洋室が全8室、全室冷暖房・テレビ・冷蔵庫完備で、無線LANにも対応しています。宿泊プランは、朝食有無は選べますが、夕食はついていませんので、夜の時間を気にせずに、ゆっくりと思い思いの時間を過ごせます。居酒屋でお酒を飲みたい場合は、スタッフが送迎してくれるのも助かりますね!宿泊料金は宿泊人数・部屋によって異なり、子ども料金の設定もあります。
南大東空港からの送迎にも対応、また併設のレンタカーショップでは、レンタカー・レンタバイク自転車などを用意。宿泊施設を利用されている方なら割引料金で借りることができます。また月桃ムーンピーチでは、南大東島周囲海上レジャー・南大東島秘境探検ツアーを有料オプションで案内してもらえます。せっかく南大東島へ来たからには、有料オプションでガッツリ観光するのもありですね!
プチホテルサザンクロス
「プチホテルサザンクロス」は、長期滞在や素泊まりしたい方におすすめの宿泊施設です。
全個室でありながら、料金は1泊素泊まり3,600円/連泊(2泊以上から)3,150円と、とってもリーズナブル!プライバシーを重視しつつ、宿泊費を安く抑えたいという人にはぴったりですよ~。工事や期間労働など長期出張の方の利用も多く、リピーターの方が多い民宿です。ただしシャワーとトイレは共同で、設備は必要最低限となりますのでご注意を。在所地区の飲食店などが立ち並ぶ中心地にも歩いて行けるロケーションにあり、空港や港への送迎には対応していますので、島内観光の拠点としては便利にローコストで滞在できちゃいます。
ちなみにレンタルショップも併設しており、車・バイク・自転車ともに借りることができますが(レンタカー24H6,000円/24h・レンタバイク1日2,000円、レンタサイクル1日1,000円)、自転車はギア無しのママチャリなので、アップダウンが多い南大東島を観光するなら、車またはバイクがおすすめですよ。
村営バンガロー・キャンプ場
南大東島には「村営バンガロー・キャンプ場」もあります。南大東空港から車で約15分の場所、南大東島西側・定期船「だいとう」の出入港する西港近くにあります。バンガローは2部屋あり、1部屋5人まで宿泊可能。各部屋にはテレビ・冷房付き、水道・炊事場・トイレ・シャワー(温水なし)は別棟に完備されています。村営キャンプ場近くにはお店がないので、事前に食料・飲み物を調達してから向かいましょう。南大東の名物「ダイトウオオコウモリ」にちなんで、キャンプ場内の街灯やトイレにまでコウモリがあしらわれているのがユニークそのものです。キャンプ場周囲には何もなくとても静かな環境ですが、青々とした芝生に座って真っ青な海を眺めることができ、夕日もとってもキレイです。
おすすめグルメ:郷土料理・食べ物
大東そば

南大東島で食べておきたいグルメのひとつ「大東そば」。沖縄本島でも有名な大東そばですが、その本店が「大東そば 伊佐商店/冨士食堂」、場所は南大東島の「ホテルよしざと」の目の前にあります。大東そばの特徴は太めの縮れ麺。コシがあって、あっさりしたスープとよく絡んで美味しいと人気があります。お店のメニューはソバが中心で大東そばは600円、他にセットメニューやバイキング形式のメニューもあります。ランチタイムにおすすめ!ですが、朝6時~営業しているので素泊まりの方が朝食に利用してもいいですね。
大東寿司

大東島の近海で採れたサワラの漬けを使った島寿司「大東寿司」も島の名物です。みりんや醤油の特製タレに漬け込み、甘酢めしに乗せた握り寿司で、離島ならではの保存食。このお寿司のルーツは、(南大東島を開拓した)伊豆諸島八丈島の料理「島寿司」で、クセになるほどの美味しさだとか?!大東寿司は、前述の南大東島にある「大東そば」や「割烹喜作」、そして那覇空港でも販売されていますよ。ぜひ一度ご賞味くださいね。
深海魚ナワキリ
南大東島の周囲は水深1,000m以上の深海なので、珍しい深海魚がたくさん採れます。その中でも脂ノリが抜群!な、大東島名物の深海魚と言えば「ナワキリ」。お刺身・煮物・フライ、どんな料理にしても美味しい!お酒のアテにもぴったりです。南大東島でしか食べられない高級魚、一度味わってみては?!
深海魚インガンダルマ
深海魚「インガンダルマ(ダルマ)」は、大トロよりも美味しい!と言われる全身脂身のお魚、白身のトロです。その脂身は、人間の体では消化できない成分のため、販売は禁止されていますが、南大東島の裏メニューとして各お店で食べることができますよ~。食べ方は塩焼きやお刺身など、とろけるような食感が魅力的なんだそう。ただし食べ過ぎると危険!なので、ご注意くださいね。
ラム酒CORCOR(コルコル)
南大東島産のサトウキビで作られた「CORCOR(コルコル)」は、無添加・無着色のラム酒です。株式会社グレイスラムが、平成9年まで使われていた旧南大東空港をラム醸造所に転用して作られています。飲み方は、ラム酒の美味しさが際立つストレート・ロックがおすすめ!島風のように爽やかで個性的な味わいを楽しめますよ~。瓶詰めからラベル貼りまで手作業で行われており、限られた本数の製造となります。心が込められたラム酒、お土産にいかがでしょうか?公式HP(ショッピング)からの購入も可能ですよ。








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