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沖縄本島でシュノーケルを楽しめるおすすめビーチ・スポット20選
記事更新日: 2024-06-28
沖縄と言えば、リゾート感あふれる南の島ですね。そんな沖縄へ旅行を計画するときには、綺麗な海を楽しみたい!と思う方も多いのではないでしょうか?
沖縄の海を楽しむには、海水浴はもちろんですが、美しい水中の世界を堪能できる「スキューバダイビング」「シュノーケリング」もおすすめです。特にシュノーケリングなら、沖縄ならではの美しい水中風景を、誰でも!気軽に!楽しむことができますよ~。
今回は沖縄を代表する「沖縄本島」と、沖縄本島から車やフェリーですぐに行ける「沖縄本島周辺の離島」で、シュノーケリングを楽しめる!おすすめのビーチやスポットをピックアップしてみました!
また沖縄本島は意外と広い島なので、南部・中部・北部の順にご紹介しますね。沖縄旅行での観光で滞在したいエリアから、おすすめのビーチを探してみてください。
目次
- 1. [南部] 大度浜海岸/大度海岸
- 2. [南部] 玻名城の郷海岸・玻名城ビーチ
- 3. [南部] 波の上ビーチ・波の上うみそら公園
- 4. [南部] コマカ島
- 5. [南部] ナガンヌ島
- 6. [中部] カナイビーチ
- 7. [中部] 宮城海岸
- 8. [中部]伊計島(伊計ビーチ)
- 9. [中部] 伊計島(大泊ビーチ)
- 10. [中部] 宮城島(トンナハビーチ)
- 11. [北部] 真栄田岬・青の洞窟
- 12. [北部] アポガマ
- 13. [北部] 崎本部ビーチ・ゴリラチョップ
- 14. [北部] 備瀬崎
- 15. [北部] 長浜ビーチ
- 16. [北部] 崎山ビーチ
- 17. [北部] 古宇利島(第2・第3トケイ浜)
- 18. [北部] 瀬底島(瀬底ビーチ)
- 19. [北部] 瀬底島(アンチ浜)
- 20. [北部] 水納島(水納ビーチ)
[南部] 大度浜海岸/大度海岸
沖縄本島南部の糸満市にある「大度浜海岸(おおどはまかいがん)/大度海岸(おおどかいがん)」は、通称「ジョン万ビーチ」とも呼ばれています。沖縄本島南部で一番のおすすめのシュノーケリングポイントです。
夏になるとウミガメが産卵に来ることでも知られ、運が良ければウミガメを身近に見られることも!ビーチにはサンゴ礁が広がっていて透明度は良好!たくさんの魚たちを観察できますよ~。
干潮時には50mぐらい沖に陸地が出現し、磯遊びを楽しむことも可能です。那覇からも車で40分と近いのも魅力的ですね。トイレと駐車場(時期によって有料部分も営業)がありますが、シャワーはありませんのでご注意くださいね。
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[南部] 玻名城の郷海岸・玻名城ビーチ
沖縄本島南部の「玻名城の郷海岸(はなしろのさとかいがん)・玻名城ビーチ(はなしろびーち)」は、シュノーケリングでサンゴ礁を見ることができるおすすめビーチです。
インリーフ真ん中の人工プールから右側がサンゴを見られるシュノーケリングポイントですが、アウトリーフの素潜りを楽しめる地形も魅力的です。また水深が浅く流れも穏やかな人工プールでは、小さなお子様連れでも安心!人工プールからさらに沖側にある浅い岩場では、干潮時の磯遊びが楽しめるなど、いろいろな目的を叶えてくれる場所です。
駐車場・トイレ・シャワーは完備されていますが、日陰が少ないのでワンタッチテントなどを持参しましょう。那覇から車で50分ほどの場所にありますが、サザンリンクスというホテルとゴルフ場施設内を通過しないとたどり着けないため、人が少ない穴場的存在です。
[南部] 波の上ビーチ・波の上うみそら公園
沖縄本島南部の「波の上ビーチ」「波の上うみそら公園」は、那覇のベイエリアに位置する唯一のビーチスポット。ダイビング・シュノーケリング専用ビーチとなります。
那覇空港から車でたったの5分、ゆいレール旭橋駅から徒歩15分、国際通りからも徒歩圏内という好ロケーションが魅力的ですね!ただしここでは個人で単独での自由遊泳は禁止!必ず公園のインストラクターと一緒にコースに参加する必要があります。
6歳から参加できるシュノーケリング体験プランは、大人4,000円/小学生以下3,500円。シュノーケリング専用エリアは、初心者でも安心のエントリーしやすい地形に整備、左奥の一部にシュノーケリングできるスポットがありますよ~。
シャワー・トイレ・駐車場は完備しています。那覇市内で色とりどりの海の生き物たちと出会ってみてはいかがでしょう!
[南部] コマカ島
「コマカ島」は、沖縄本島南部・南城市にある知念半島岬の「知念海洋レジャーセンター」から船で15分で行くことのできる無人島です。
コマカ島は周囲約800mの小さな島で、海に入るとすぐにたくさんのトロピカルフィッシュに出会える!最高のシュノーケルスポット。浅瀬でもサンゴや熱帯魚を観察できるので、水泳が苦手な方や小さなお子様でもライフジャケットを着て水中を覗くだけで、天然の水族館を堪能できますよ~。
コマカ島では、シュノーケリングツアーに参加することも可能です。所要時間は50分ほど、4歳~対象となります。事前の予約が必要となるため、ご注意くださいね。
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[南部] ナガンヌ島
沖縄県渡嘉敷村・慶良間諸島の「ナガンヌ島」は、沖縄本島南部・那覇市の西・約15kmの場所にあります。那覇から一番近い慶良間諸島国立公園で、那覇の泊港からクルーザーにて約20分で行ける無人島です。
ナガンヌ島には、サンゴのかけらでできた美しい白砂ビーチが広がり、目の前にはエメラルドグリーンの海、透明度も抜群ですよ~!
那覇発のシュノーケリングツアーも開催しており、テーブルサンゴや枝サンゴ周辺に集まるトロピカルフィッシュなど多くの生物を観察できます。運が良ければ、亀に出会えることもあるそうですよ?!
またナガンヌ島では、約60分間のボートシュノーケリングも可能!水面から気軽に海の中を垣間見てはいかが?!6歳~可能なので、家族で参加してもいいですね!
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[中部] カナイビーチ
沖縄本島中部の西海岸・読谷村にある「カナイビーチ」。
リゾートホテル日航アリビラ前の前にある「ニライビーチ」の隣にあるマニアックなビーチで、ニライビーチではシュノーケリング不可ですが、カナイビーチでは可能です。遠浅で岩場のあるビーチで、お魚も見ることができますよ~。
高い透明度が自慢のニライビーチで海水浴と、お隣のカナイビーチでシュノーケリングの両方を一度に楽しめるのが魅力的!またホテルに隣接しているため、トイレやシャワーなどの設備も充実、シュノーケリングのレンタルもニライビーチで可能ですよ~。
[中部] 宮城海岸
沖縄本島中部の北谷町にある「宮城海岸(みやぎかいがん)」は、ダイビングスポットとして有名ですが、シュノーケリングも楽しめる場所です。
地元の方やサーファーからは「砂辺(すなべ)」と呼ばれている人気スポットで、海に入ったその瞬間からたくさんの魚がお出迎え!ソフトコーラルと呼ばれるカラフルで柔らかいサンゴの群生は、お花畑のようです。
その水中景色と水中生物の両方を楽しむことができますよ~。エントリー口がいくつかありますので、それぞれの魅力を楽しんでも!岩礁が滑りやすいため、マリンシューズは必須です。トイレや駐車場はあり。
[中部]伊計島(伊計ビーチ)
「伊計島(いけいじま)」は、沖縄本島中部・うるま市にある離島です。うるま市から海中道路を走り、平安座島と宮城島を経て、赤井橋を渡った一番奥にあります。
その伊計島にある「伊計ビーチ」があるのは、島に入ってすぐ左側。入場料(遊泳料金大人400円、小学生300円)のある有料施設で、個人でのシュノーケリングは不可ですが、穏やかで透明度の高い海は水深が深く、その脇の小島や岩場は潮通しが良いといった、シュノーケリングに適した条件が整っているため、シュノーケリングツアーを開催しています(湾内シュノーケリング1時間4,000円、ボートシュノーケリング1時間6,000円)。
また食堂・売店・シャワー・更衣室・コインロッカー・駐車場などの設備も揃っていますよ~。なお遠浅ではないため干潮時でも泳ぐことができますが、すぐに深くなっていくため、水泳が苦手な方や小さなお子様はご注意くださいね。
[中部] 伊計島(大泊ビーチ)
前述の「伊計ビーチ」から車で2~3分、伊計島の奥に向かったところに「大泊ビーチ」があります。
こちらは海の色が抜群に綺麗~!白い砂浜が600mも続くワイドな天然ビーチで、ウミガメも産卵にやってくるとか?!大きな岩場にたくさんのトロピカルフィッシュが見られるので、のんびりとお魚観賞ができます。また伊計ビーチと違って、大泊ビーチでは個人でシュノーケリングを楽しむことが可能、シュノーケリングのレンタル用品はすべて揃ってます。
施設使用料は、施設シャワー代+駐車料金が「~小学生まで300円」「中学生以上500円」です。BBQやキャンプなども可能なので、ご家族連れでいかがでしょう?
[中部] 宮城島(トンナハビーチ)
沖縄本島中部・うるま市にある「宮城島」は、本島から海中道路を渡って行ける島。「トンナハビーチ」は、宮城島の北側に広がる隠れ家的ビーチですが、ここでもシュノーケリングを楽しむことができます。
海の透明度も伊計島に劣らず綺麗!海中には大きめの岩があり、イソギンチャクに住むクマノミや、小魚の大群など、魚の種類・数が豊富ですよ~。伊計島に比べるとまだまだ認知度が低いため、それほど混雑していないのも魅力的ですね。
ビーチの入場料は大人(15歳以上)500円/小人(小学生以上)300円、駐車場やシャワーは無料で利用できます。セットレンタルもあるので、気軽に訪れてみては?!
[北部] 真栄田岬・青の洞窟
沖縄本島北部の恩納村・西海岸に突き出た小さな岬「真栄田岬(まえだみさき)」も、人気のシュノーケルスポット!沖縄旅行で一度は訪れたい定番のメジャーポイントです。
真栄田岬は東シナ海に面した断崖絶壁の岬ですが、美しい海に岩場やサンゴ礁が広がり、浅い場所でもたくさんの魚を観察できるとあって、観光客やダイバーで年間を通して賑わいを見せていますよ~。
また真栄田岬の奥にある「青の洞窟」と呼ばれるホールも、ブルーの海面に差し込む淡い光が神秘的な人気スポット!
海水の浸食によって作り出された洞窟でダイビングポットとして有名ですが、道具さえあればお得にシュノーケリングも可能で、簡単にトロピカルフィッシュと戯れることができる魅力的な場所です。
ちなみにシュノーケリングツアーも開催しており、駐車場・温水シャワー(有料)やトイレなどの設備も整っているため、初心者の方でも安心です。
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[北部] アポガマ
「アポガマ」は、沖縄本島北部の恩納村にあるシュノーケリングポイントです。場所は万座毛の駐車場近く、名の無い穴場的な海岸にあり、「アポ=大きい」「ガマ=洞窟」の名の通り、数多くの奇岩・洞窟が見られる場所です。
駐車場・シャワー・トイレが近くに設置されていない、本当に自然のシュノーケリングスポットで、スキューバダイビングのポイントとしても有名。大型魚も見ることができるレベルの高さ、そして洞窟でのシュノーケリングはスリリングなのも人気の理由です。
[北部] 崎本部ビーチ・ゴリラチョップ
沖縄本島北部の本部町にある崎本部ビーチの「ゴリラチョップ」。ここにある特徴的な岩が、ゴリラがチョップしているように見えることが名前の由来ですが、実は地元の方からはトートーメー石(神様の拝む石)と呼ばれて崇められています。
あの有名な美ら海水族館の南側にあり、北側には瀬底島があるロケーション。潮通しが良く、高い透明度を誇るビーチで、手軽に安全にシュノーケリングができますよ~。
少し泳ぐだけで5m~8mの深い場所に行くことができ、サンゴの根を発見!クマノミや色とりどりのトロピカルフィッシュ、そして珍しいソフトコーラルも見ることができ、魚の数も豊富です。
町営の無料駐車場・トイレ・有料のシャワーがあり、アクティビティツアー(シュノーケリング)も数多く開催されています。
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[北部] 備瀬崎
沖縄本島北部・本部半島の先端から伊江島を眺められるビーチ「備瀬崎(びせざき)」。美ら海水族館から北に、備瀬のフクギ並木を抜けたところにあり、目の前に浮かぶ離れ小島との浅瀬ゾーンがシュノーケリングスポットです。
ちょうど右側に1か所、水深3メートル~4メートルほどの窪地があり、ここが魚のたまり場になっており、ハギ・スズメダイ・アイゴの仲間などカラフルな海中世界を楽しめます。
また浜の正面にはサンゴの塊でできた磯が広がり、干潮時には背が立つほどの浅瀬になります。ここでもチョウチョウウオやベラ、スズメダイの仲間などの生き物を観察することが可能!小さなお子様連れの方でも楽しめますよ~。
駐車場代は500円、トイレあり、周辺に民営のシャワー施設(有料)があります。
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[北部] 長浜ビーチ
「長浜ビーチ」は、沖縄本島北部・今帰仁村の中央にある穴場的ビーチです。もともとは地元の方ばかりの静かなビーチでしたが、最近は観光客も訪れて賑わいをみせています。
その理由は、透明度の高い海!中央と西側の浅瀬ポイントでは安心して遊ぶことができ、東側の磯場は水深もあるためシュノーケリングも楽しめますよ。
沖のアウトリーフも、波が無い日なら潮の流れも穏やかなのでシュノーケリングに最適です。長浜ビーチには、無料の駐車場が10台、トイレもありますが、シャワーはありません。
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[北部] 崎山ビーチ
沖縄本島北部・今帰仁村の中央にある「崎山ビーチ」は、人があまり訪れない超穴場のシュノーケリングスポットです。アウトリーフまで簡単にアプローチでき、サンゴが驚くほど豊富なんですよ~。
またサンゴそのものの規模も、周辺の離島では見られないほど見事で、様々な魚が見られます。
晩秋~春にかけては北風で海が荒れてしまいますが、初夏~秋まではまさにシュノーケリング天国!とも言えるスポットです。
駐車場は無料で3台、シャワートイレはありません(ビーチ入口の公園にはトイレ有)。手つかずの豊富なサンゴを堪能したいなら、ここに決まり!ですよ~。
[北部] 古宇利島(第2・第3トケイ浜)
沖縄本島北部・今帰仁村にある離島「古宇利島(こうりじま)」。この島にある北側のビーチ「トケイ浜」は、旅行者に人気の観光スポット「ハートロック」の奥側にあり、シュノーケリングの穴場的スポットです。
実はトケイ浜は、第1~第6まで6つのビーチに分かれています。
その中でも特にシュノーケリングがおすすめ!なのが、第2第3トケイ浜。離島の先端なので透明度は抜群!魚の種類やサンゴも豊富なスポットです。第1に比べて、第2第3は混雑していないのも魅力的ですよ~。
遠浅のビーチに枝サンゴが多く、カラフルなトロピカルフィッシュがたくさん見られる美しい海、深くないので初心者の方も安心ですね。無料の駐車場が10台、トイレ・有料シャワーも完備しています。
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[北部] 瀬底島(瀬底ビーチ)
沖縄県本部町にある離島「瀬底島(せそこじま)」は、沖縄本島から橋で結ばれた離島です。豊かな自然に包まれ、島の西部にはサンゴのカケラによってできた800mの「瀬底ビーチ」があります。
白砂の海岸が広がる瀬底ビーチは、透明度が抜群!背の立つところにもカラフルな魚が泳いでいるので、シュノーケリングを楽しめますよ!また遠浅なのでお子様連れの方でも安心ですね。
4月~10月までの期間は、マリンサービスのお店が出店し、シュノーケリングツアーも開催!大きなサンゴ礁と熱帯魚の群れを見ることができます。
駐車場・シャワー(有料)、トイレは有り。瀬底島は美ら海水族館から車だと30分以内で行ける場所なので、 観光と組み合わせてもいいかもしれませんね!
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[北部] 瀬底島(アンチ浜)
「アンチ浜」は、前述の瀬底島:瀬底ビーチに向かう橋のたもとにある隠れ家的ビーチ。瀬底島の瀬底大橋を渡ってすぐにあります。
アンチ浜からの眺めは絶景!綺麗な海に透明度も良く、魚の種類が豊富ですよ~。浅い岩場があり、泳ぎが苦手な方やお子さまでも楽しむことができますよ~。
また橋のたもとに、無料駐車場やトイレ・有料シャワーあり、シュノーケルセットのレンタルも可能。ビーチハウスや売店もあるため、便利に楽しむことができ、その上眺めの美しさ・魚の種類の多さ・泳ぎやすさ・浅瀬など、シュノーケリングスポットとしては好条件がそろった場所だと言えますね!
[北部] 水納島(水納ビーチ)
沖縄県本部町にある離島「水納島(みんなじま)」は、沖縄本島の渡久地港から高速船にて15分ほどで行ける離島です。
クロワッサンアイランドとも呼ばれる島の周囲は4kmほど、ふっかふかの白砂とエメラルドグリーンの海に囲まれたリゾートアイランド。そんな水納島の港から北側に歩いて2分ほどでアクセスできる「水納ビーチ」では、透明度抜群のコバルトブルーの海を満喫できますよ~。
こちらのビーチの海中には、クマノミなど豊富な種類を簡単に観察できてシュノーケリングに最適!シュノーケリングの体験ツアーも盛んにおこなわれています。
シャワーやトイレは完備、船で行く離島のために駐車場はありません。沖縄本島からすぐに行くことができる上に、本島とは次元が違った高透明度!リゾート感を感じつつ、綺麗な海でのシュノーケリングが楽しめます。
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